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Articles tagged with: 野口健


雑日記 »

[ 2006年02月11日 | No Comment | 0 Trackback ]
野口健さんの講演会に行ってきました

野口健さんの講演会に行ってきました。
もう、始めっから終わりまで笑いっぱなしです。野口健さんの本は読んでいたのですが、その本には書かれていない(裏?)話しがたくさん出てきて最後は予定の時間をオーバーしてました。そんな中でもエベレストの話や清掃登山をやるきっかけになった話はとても興味深かったです。
野口健さんと言えば清掃登山や環境保全推進派のように言われたりもしますが、普通の環境団体のように自然を守ると言えば、何が何でも自然を守るんだ! というような半ば意固地になって叫んでいるようなことは無く、彼の自然保護の中には必ずそこに住む人たちの事が出てきます。 自然と人間との共存という、曖昧な概念ではなく、彼は実際にそれを行おうとしているんだということを知りました。元来我々日本人は上手く自然と共存してきた民族なのですからそれが出来ない訳は無いと思うのですが、色々な利権とか欲とかが絡んでくるとそれも難しくなるのでしょう。でも、彼の活動は長い目で見れば必ず大きな結果を生むことになると思います。数年前から始められた富士山の清掃登山の結果、もちろんその直接の活動の結果も大きいですが、それ以上に清掃隊ではない一般の富士山に登る人たちがゴミ袋を持ってゴミを拾いながら登るという行為により、数年前に比べると格段にきれいになっているそうです。それが本来の姿なのではないでしょうか? 彼はたしかに大きなことをやろうとしているが、前述のような小さな力も信じているのだと思います。小さいが故に結果が見えにくいかも知れませんが、恐らく数年後、数順年後のはその小さな力も大きな結果を生み出すようになることでしょう。影ながら彼の活動を応援していきたいと思います。

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[ 2006年01月08日 | No Comment | 1 Trackback ]
(丹沢)大山トレッキング紀行

2006年の初登山です。どこにしようか考えた結果、初詣を兼ねられると言うことで大山に決定! ここはたしか小学生の時に一度登っているはずなんだが、なぜか山頂の記憶は無く、ただひたすら長い丸太階段の記憶しか無い・・・。そんなわけで、恐らく小学生の時は下社までケーブルカーでそこから山頂にアタックしたと思うけど、今回は敢えてそのルートは取らずに、不動尻側から登ることにした。

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[ 2006年01月06日 | No Comment | 1 Trackback ]

前回読んだ『落ちこぼれてエベレスト』(詳細はこちら)とほぼ同じ内容です。ただし、前作はエベレスト登頂までのお話だったけど、今作はエベレスト登頂後、清掃登山やシェルパ基金の設立までが前作より詳細に描かれています。感想はこちらを参照していただくとして、どちらか1冊をお勧めするとしたら今作の方が範囲が広い分いいかも・・・。でもどっちを読んでも面白いです。
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[ 2006年01月03日 | No Comment | 0 Trackback ]

先日読んだ『傷だらけの百名山』の解説を野口健さんが書いていて、この文章が面白くいつかこの人の本を読んでみようと思っていて、ちょうどお正月で時間が空いたので近所の書店で本書を購入した。
内容は野口健の生い立ちから始まり、高校を停学になって植村直己の本を読み山登りを始め、7大陸最高峰世界最年少記録を樹立するまでを綴ったものだ。特に最近は野口健と言えば「清掃登山」というくらい有名だが、この本を読んでいると始めから「清掃登山」を行うことを運命付けられて生まれてきたのではないかという風に思えてならなかった。
決して優等生ではなかった野口健が登山と出会い、周りの色々な人たちに支えられ成長(?)していく姿にはとても熱いものを感じた。そして、どんなときも挫折はするものの決してあきらめようとしない氏の態度には自分自身大きく励まされたような気がする。それにしても、この野口健という人間は色んな意味でスゴイ人だと思う。
しかし、この表紙の写真はいかがなものだろうか? 自分は書店でレジに持っていくときにちょっと恥ずかしかった・・・。
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