Home » Archive

Articles tagged with: ザック


アウトドア, アウトドア用品 »

[ 2013年01月07日 | No Comment | 0 Trackback ]
登山ザック「グレゴリー トリコニ60(2011年版)」について

結局、このトリコニは2個目・・・、いや、1.5個目と言ったほうがいいかも知れませんが、運良くトリコニの2011年バージョンを手に入れることが出来たので、その経緯をお話します。その後に2011年バージョンの使用感を書きたいと思います。

アウトドア, アウトドア用品 »

[ 2010年01月27日 | No Comment | 0 Trackback ]
登山ザック「グレゴリー トリコニ60」について

ご存知、グレゴリーの定番モデルです。「ザック界のロールスロイス」とも言われていたりします。グレゴリー社の理念に「Don’t carry, wear it(バッグは背負うのでなく着るものだ)」とあるように背負い心地(着心地?)は今までのザックとは(少なくても自分にとっては)別次元です。今までは15㎏以上の荷物を背負うと肩が痛くなり1時間に一度はザックを降ろす必要があったけど、このザックは20㎏の荷物を5時間以上背負っていても肩の痛みは出ません。すでに、手放せない装備のひとつになっています。屋久島に一週間行ったときもこのザックにテントを入れていきました。このときは縦走は3泊4日だけだったですが、一週間の縦走にも十分に対応出来そうです。
そもそも、このザックを購入するに至った経緯は前述の理由もありましたが、その理由だけで購入しようとは思いませんでした。なんといっても結構高価なので、欲しいと思ってもヒョイと買えるものでもありませんでした。このザックを購入した日は、青山学院大学で「森林インストラクター」の資格認定試験があり、勉強する期間が短かったのにもかかわらず思いのほか解答を記述することが出来たので、
「今年は合格は無理でも1年間しっかり勉強すれば来年はなんとかなりそうだ」
  という手ごたえを感じて(実際は翌年熱を出してダウン、試験を受けられなかった(T_T)。来年こそは・・・)帰りの足取りは軽く、ふと、
「そうだ!原宿にグレゴリーの直営店が出来たんだったな。せっかくここまで来たんだし寄っていこう」
  とお店に入ったら憧れのロールスロ・・・いやトリコニがあるじゃないですか。ちょっと試しにと背負っていると店員さんが、
「フィッティングしてみますか?」
  自分は今までザックは自己流で背負ってきたので、一度きちんとした背負い方を聞いておいた方がいい思い、
「お願いします」
  すると、なにやら器具のようなものを出してきて背中に当てて、ウェストベルトを腰骨の位置で締めて下さい、と言われ普段ザックを背負うときの様にベルトを締めると、ウェストベルトの中央が腰骨の一番出たところに来るように、とのこと。自分は今までウェストベルトの下が腰骨の一番出たところに来るようにしていたので、目からウロコでした。そんなこんなで、ウェストベルトを締めて背中の器具をなにやら操作すると、ザックのサイズはMでショルダーベルトの取り付け位置はココで、と私の体に合うようにセッティングして頂き、再び背負ってみる。でも中身が空なのでどうもピンとこないでいると、オモリを入れてみますかと10㎏程度のオモリを入れて背負ってみた。第一印象としては腰に重みを感じて、上半身が軽く感じられた。ここで思わず、
「このザックはオレの為にある」
  などという思いが心の中を支配し始め、次の瞬間、
「これ下さい」
  やってもうた~・・・・・。
  で、結局購入してしまいました。
最後にザックはMだけどウェストベルトはLの方がよさそうですね、とウェストベルトを交換して貰ってさらに自分だけのザックになったんですが、当時は今より10キロ以上太っていたので、それでよかったのですが、今は(当時より)痩せてしまって、もう少しでウェストベルトの前の部分がくっつきそうです。そうなったら締められなくなってしまう。ウェストベルトだけ購入って出来ないのかな???
前置きが長かったですが、ここからやっとこのザックを実際に使用した感想を書きます。あくまで私自身の感想です。
まず、第一にウェストベルトがでかいです。厚くて芯が入っていてしっかりとした作りになっています。これがしっかりとザックの重みを腰に伝えているのだと思います。でも使わないときは収納に困ったりもします。それと腰の後ろが当たる部分ですが厚めのパッドが絶妙な角度が付いていて腰にしっくりとあたります。ベルトの締め方は私の好きな内側に引っ張るタイプでしっかり締められます。ベルトをしっかりと締めて、重量を下半身に分散すると上半身がかなり楽になります。その結果、急な登りでストックを推進力に使いたい時にすごく楽です。このザックのデビューのテント泊で鴨沢から雲取山に登ったとき、山頂直下の急登でストックを使ったとき今までに無い感覚を味わえました。上半身が非常に楽で、かなり疲労は溜まっているはずなのに、腕がスイスイ前に出て嘘のような速さで登れ、自分でもビックリしてしまいました。
ウェストベルトやショルダーベルトは左右独立して動くようになっています。荷物の揺れやブレを抑えてくれるらしいですが、普通に歩いている時にあまり実感はありません。しかし、大きく足を上げなければならない時などは普通のザックと違い体の動きに追従するように動くのであまり邪魔になりません。
他のザックと比べて便利だと思ったのは、右サイドの水筒ポケットが普通は地面に対して垂直に入れるのですが、このザックは45度くらいの角度で前に傾斜しています。つまり前から出し入れしやすい構造になっています。私は体が硬いのでザックによっては背負ったまま水筒を取り出せないものも少なくありません。そんな時このザックは前に傾斜しているので非常に取り出しやすいです。この構造だと水筒が落ちやすくなりそうですが、ゴムひも(左写真で黄色い紐)が付いていて水筒の口に引っ掛けるような仕組みになっているので、しっかり締めていればひっくり返しても落ちることはありません。このポケットはチャックで収納も出来るのですが、この機能はあんまり意味無いような気がするのは私だけでしょうか・・・?
本体全面に大きなポケットが付いています。かなりの容量があるので、レインウェアなどすぐに取り出したいものを入れておくのに便利です。とはいうものの、このザックは私の好きな「基本2気室で仕切りを外すと1気室」になるのですが、下部は大きな取出し口があるので、ザックの底にあるものにも直接アクセスできます。また上部はてっぺんの出し入れ口とは別に横の部分に直接アクセスできるチャックが付いているので、上部に入れた物も簡単に取り出すことが出来ます。

いいことばかり書いてきましたが、不満が無いわけではないです。購入するときは当たり前すぎてチェックすらしなかったのですが、今まで買ったザックには全て付いてますがこのザックには付いていないものがあります。それは雨蓋の裏にポケットが無いんです。雨蓋の上にはポケットは付いているのですが裏には無いんです。普段ココには車のキーなどすぐに取り出せるけど絶対に落としたくないものなどを入れていたので、ちょっと困りました。
そうは言っても、やはりこのザックは自分にとって最高のザックであることには変わりません。これからも長い付き合いになりそうです。

関連記事

登山ザック「グレゴリー トリコニ60」について(屋久島縦走装備編・1/2)
登山ザック「グレゴリー トリコニ60」について(屋久島縦走装備編・2/2)

2010年02月05日追記
本家のアメリカでは黄色のトリコニがあるみたいですね。この色もいいなぁ・・・。
本家サイトのトリコニのページ
フランスでは同じ赤でも日本と配色が違いますね。私的には日本の赤の方が好きですね。
フランスのトリコニのページ

2010年03月13日追記
日本でも黄色(イエローストーン)が発売されたようですね。でも、赤は無くなっちゃったのかな???

2011年04月18日追記
2011年バージョンが出たようですね・・・。唯一不満だった雨蓋の裏側にポケットが付きました。ほ、欲しい・・・。
日本のトリコニのページ

メーカーリンク

GREGORY(米国) http://www.gregorypacks.com/home
グレゴリー(日本) http://www.gregory.jp/

[amazon asin=”B001HYRY3O” /]
[amazon asin=”B001GEYJ74″ /]

アウトドア, アウトドア用品, 最近、更新した記事 »

[ 2010年01月26日 | No Comment | 1 Trackback ]
登山ザック「オスプレー ケストレル38」について

このザックを購入したのには二つの理由があります。
ひとつは、トレッキングマスター検定(シルバー)に合格した自分へのご褒美を言い訳に買ってしまいました。
そしてもうひとつは、春、夏、秋は「ドイターフューチュラ32AC」を使用して、冬は「ドイターエアコンタクト45+10」を使用していたけど、中間くらいの大きさのザックで一年中使用できるザックが欲しかったため、前述の言い訳を勢いに買ってしまいました。もし、これから山登りを始める方がいれば、35リッター前後のザックを購入することをお勧めします。自分も始めからこのクラスのザックを買っていれば、出費は最低限で抑えられたのに・・・。
今はこのザックをメインで使っています。日帰りから小屋泊まり2~3日くらいは十分に対応出来ます。
構造は私的に好きな、基本2気室で仕切りを外すと1気室になり、下部へのアクセスが簡単に出来るタイプです。すみません。勘違いしていました。このザックは1気室です。ただし、下のものが取り出しやすいように下部から荷室にアクセス出来るようになっています。また、このザックで初めてだったんですが、ウェストベルトの閉め方は普通2タイプあり、バックルを閉めて、紐を外側にに引っ張るタイプと内側に引っ張るタイプがあるのですが、このザックは内側に引いてウェストベルトを締めるタイプです。好き嫌いが分かれるところですが、私的にはこのザックのように内側に引っ張るタイプの方が好きです。外側に引っ張るタイプに比べると簡単に締められ、なおかつ移動中も緩みにくい気がします。
また、このザックのひとつの売りですが、いちいちザックを下ろすことなくストックを収納することが出来ます。購入前はどうせトリッキーなギミックで実際には使えないだろうと思っていましたが、実際に使ってみると、なんでいままで誰も考えなかったのか不思議になるくらい簡単な構造をしているのに、十分に使えます。構造は実際にお店で見てもらうのが一番なのですが、簡単に書くと、ザックの左側のサイド下部(水筒が入るポケットの下の部分)とショルダーベルトの脇の下辺りにゴムひもがあって、そこにストックを通し、ゴムを引っ張って固定するだけです。慣れればものの10秒程度で格納できます。ちょうど武士が刀を腰に差していますが、あれが脇の下にあるような感じです。言葉で書くと邪魔なような気もしますが、実際には腕にぶつかることも無く、特に邪魔になったことはありません。もちろんキチンと紐を締めれば、落ちるようなこともありません。個人的には下りでよくストックを使うので、岩場や鎖場などで一時的にストックが邪魔になったときに大活躍しています。
これはあまり他で聞かないけど私的jに便利に思ったのが、雨蓋の下のザックの口の周りにあるスカートのようなもの(正式には何て言うんだろう?)の紐を閉めるのに、普通は押すとフリーになり、放すとしまる器具(コレも正式には何て言うんだろう?)がありますが、あれが、まったく違う構造(文章じゃ書けない)で、閉める時も緩める時もボタンを押す必要がいらない構造になっています。これはお店で見てもらうしかないですが、恐らく特許モノじゃないでしょうか。地味ですがとっても使いやすく気に入ってます。
ザックカバーも内蔵されているので別に持っていく必要がないものこのザックの魅力ですね。当分はメインの座をゆずりそうもありません。

2010年2月7日追記
アメリカでは、新たに58リッターと68リッターが追加されたようですね。日本でも発売されるのかな?

2010年3月11日追記
ケストレルシリーズが値下げされたみたいですね。旧価格でもずいぶんと安く感じたのに、ビックリです。
ケストレル28 ¥13,650 → ¥12,600
ケストレル32 ¥14,700 → ¥13,650
ケストレル38 ¥16,800 → ¥14,700
ケストレル48 ¥18,900 → ¥16,800
でも、ロストアローの表示は旧価格のままですね。(3月11日現在)
まだ旧価格で売っているところもあるみたいです。在庫分かな?
58リッターモデル(¥18,900)が日本でも発売されたようです。

2012年1月21日追記
ケストレルシリーズの2012年版が出たようですね・・・。
早速お店で見てきましたが、大きな変更点は配色が変わった以外には、背面長が変更出来るようになった程度ですかね・・・。
配色に関しては好き嫌いがありますが、個人的には2012年版の方が配色のせいでスッキリと見えていいですね。

OSPREY(本家サイト) → Kestrel Series-NEW 2012!
LOST ARROW(日本の代理店) → こちらのサイトは更新していませんね・・・。

メーカーリンク

Osprey Packs, Inc.(米国) http://www.ospreypacks.com/
ロストアロー(日本) http://www.lostarrow.co.jp/

アウトドア, アウトドア用品 »

[ 2010年01月25日 | No Comment | 0 Trackback ]
登山ザック「ドイター エアコンタクト45+10」について

このザックは購入しようとした思ったわけではなく。楽天で40%オフで売っていたので、思わずポチッてしまった・・・。本来このくらいの大きさのザックは実際に背負ってみて購入すべきだが、安さに負けてしまった。しかし、背面長も調節出来るので特に問題無く使用している。
構造は基本2気室で仕切りを取ると1気室になる。下部に直接アクセスできるチャックも付いているのでテント等を入れた時はすぐに出せるので使い勝手はいい。
それと、このザックは容量が「45+10」となっているが実際はもっと入るんじゃないかと思われる。内部の形にもよるのかもしれないけど、実際に入るものはレクタス65やトリコニ60とあまり変わらないように思う。
今現在、テント泊山行で一番多く使われているのがこのザックだ。奥穂高岳2泊3日のテント泊でもこのザックを使用した。がんばれば一週間くらいのテント泊にも使えそうだ。
少し大きいけど冬の日帰り登山でも使用している。春、夏、秋はフューチュラ32ACを使用しているけど、どうしても冬は装備が増えるのでこのザックを使用している。

アウトドア, アウトドア用品 »

[ 2010年01月24日 | No Comment | 0 Trackback ]
カメラザック「カエラム レクタス65」について

エツミのトゥルーリープロ、LoweproのローバーAW IIとカメラザックを使用してきて、当初の思いと裏腹に山登りにはまっていったせいで、山道具がどんどん増えていった。その度に少しづつザックを大きくしていくのは非効率的なので、半ばヤケクソでこれだけでかければ、どんな装備も入るだろうと購入したのが、「カエラム レクタス65」。
現在はモデルチェンジしてレクタスは55リッターまでしかないけど、このモデルは65リッターある。しかし、半分くらいはカメラ用のインナーケース(下記写真参照)が入るので、実際の山道具は30~40リッターくらいになってしまう。まぁ、それでも小屋泊まりならば2泊くらいは大丈夫なんだけど、自分の場合は別のカメラケースに入れて持ち歩いている。それならばテント泊も可能になる。
まず、構造は基本2気室だけど簡単に1気室になる。インナーケースは下部に入り、このケースは上部と全面は開くようになっているので、いちいちインナーケースを取り出さなくてもカメラの出し入れが行える。このあたりは結構考えられていると思う。インナーケースもしっかりした作りなのでそのままでも使用可能になっている。私も普段は取り出してカメラの小物類を入れるケースとして使っている。また全面はU字に大きく開くので物の出し入れが楽に出来る。収納するときも大きく開くので収納下手な私でも効率的に入れることが出来、適当に入れても最後にコンプレッションベルトでギュッと締めれば大体OKです。
上部は山道具が入るスペースだけど、ここの普通のザックと同じ容量が前述した30~40リッターくらい、ちょっとした撮影旅行にも十分に対応出来そうです。
全面の中央には三脚を固定するスペースがあり、中型の三脚くらいまでならば問題なく運ぶことが出来ます。
背負い心地も背面長が変えられるので、この大きさを考えるとまずまずだと思う。
私的にはこのザックはインナーケースを外して、普通の山用ザックとして使っていることが多いです。特にベースキャンプ型のテント泊に多く使用していて、実際にこのザックを背負って山頂に立ったのは仙丈ケ岳と、栗沢山くらいですね。
最後に、このザックは結構重いです。実際に荷物を入れて背負ってしまえばあまり問題ないのですが・・・でもちょっと重いです。その重さの原因の一つかもしれないですが、布が厚く丈夫に出来てます。結構ラフに扱ってもビクともしません。最近のザックは薄い生地が多いですが、この厚さのせいで、このザックは長く使えそうです。

アウトドア, アウトドア用品 »

[ 2010年01月23日 | No Comment | 0 Trackback ]
カメラザック「Lowepro ローバーAW II」について

Lowepro(ロープロ)はカメラバッグとしては信頼のあるメーカーなので、ちょっと高価だったけど購入。
購入の経緯は購入当時にブログに書いているのでコチラを参照してもらうとして、今回は使用感を書きたいと思います。
構造は上部に山道具、下部にカメラ機材が入ります。容量もエツミの「トゥルーリープロ」より大容量になっています。このザックもカメラザックなので三脚が取り付けられるようになっています。ちょっとしたギミックがあるのですが、後ろの上部のマジックテープを剥がすと小型三脚の収納用の袋(?)が出てきます。そこに三脚をセットするようになります。ザックの中央にセット出来るのでバランスも問題ありません。また、三脚下部を少し持ち上げることによって、取り外すことなくカメラにアクセス出来るようになっています。
ザック下部のカメラ機材の入るところは、エツミのトゥルーリープロと殆ど変わりませんが、上部の山道具が入るところは倍近くの容量があり、夏のハイキング程度ならば山道具の増えた今でも十分使えそうです。
そんなわけでこのザックも半年くらいしか使用していないけど、色も黒なので普段の撮影散歩用に復活するかも・・・。

アウトドア, アウトドア用品 »

[ 2010年01月22日 | 4 Comments | 0 Trackback ]
エツミのカメラザック「トゥルーリープロ」について

エツミのカメラザックのトゥルーリープロというモデルらしい。細かな型番は本体に見当たらないのでよくわからないです。
購入に至った経緯は過去のブログにあるのでコチラを参照して下さい。
今回は、もう既に使わなくなってずいぶん経ちますが、使用感を簡単に書きます。
まず、構造は完全分離の2気室になっています。上部にカメラ道具、下部に山道具が入ります。内部は上下共に厚いクッションが入っていてカメラを衝撃から守れるようになっています。外側の側面には左右に小型の三脚が止められるベルトがついています。あとは小物入れが幾つか付いていますが、あくまでおまけ程度の容量しかありません。
上部のカメラの入る部分では中望遠レンズ付きの一眼レフと標準レンズが2~3本入ります。(下部写真参照)これは、まぁ、よほどのことが無い限り普通の撮影では問題無いでしょう。が問題は山道具が入る下の部分です。そこにはレインウェアとおにぎり2~3個、ペットボトルを入れればほぼ一杯になってしまいます。リッターで言うと恐らく5~8リッターくらいでしょう。
始めの頃は山道具も殆ど無く、というか写真撮影で山に入っていたので、カメラと三脚が持ち運べれば問題なかったのですが、やがて山登りに傾倒していくにつれ、山道具も増え始め、すぐにもっと容量のあるザックに買い換えたので、結局は3回か4回しか使いませんでした・・・。
この記事を書くために久しぶりに押入れから引っ張り出してきたんですが、普段の散歩用に使えるかな??? とも思ったけど普段使いにしては色がちょっと派手かな・・・。今後使うことはあるのだろうか???

アウトドア, アウトドア用品 »

[ 2006年06月26日 | No Comment | 0 Trackback ]
ドイター フューチュラ32AC購入

おととい(24日)富士山に取り付くも(詳細は後日)須走口八合目で撤退してきた一番の原因は荷物の重さだった。カエラムのレクタス65に登山用具、カメラ機材一式で15Kg弱の重さになっていた。ふだん丹沢の1500メートル前後の山ならそれでもなんとかなったけどさすがに富士山はそうはいかなかった。七合目あたりで荷物捨ててこようかと(絶対にイケマセンよ)思ったくらい荷物の重さがネックになった。
まぁ、そんな訳で富士山に登るなら荷物は軽くするという基本に立ち返り、次回富士山制覇に向けて新しくザックを購入した。自分の持っているザックはみんなカメラザックなので何も入れてなくても重い。なので、今回は30リットル前後のザックで出来るだけ軽いヤツ(できれば1.5kg以内)を買おうと思いお店にいったのだった。
まず富士山撤退の翌日、25日の日曜日に原町田のモンベルに行ってみた。さずがにたくさんのザックがならんでいるがゼロ・ポイントばっかりで選択肢が無い。勿論ゼロ・ポイントが嫌いというわけではないけど、もう少したくさんのザックが見たかったので、今度は厚木のWild-1に行ってみる。ミレーやらカリマーやら有名どころが並んでいるがちょっと数が少ない。でもカリマーのridge 30あたりが1.5kg切っているしいいかな、と思ったけど、カラーがイマイチ。基本的にツートーンカラーが好きなので、黒は黒一色、赤は赤一色というカラーリングはどうしてもなじめなかった。そんなわけでこの日は買わずに、もう少しネットで調べてみようと撤退。
翌日の26日の月曜日、会社の昼休みに新宿のエル・ブレスに行ってみる。前日ネットでミレーのholly30あたりに狙いを付けて行ったが、実際に背負ってみるとイマイチしっくりこない。他の30リットル前後のザックを背負ってみるがいまいちしっくりくるものが無い。おいらの背中の形が異常なのだろうかと思いながらも、手当たり次第背負ってみる。唯一しっくりきたのがドイターのフューチュラ32ACだった。しかし、これは重さが 1.7kgぐらいある。値段もお手頃なのだが残念。なんてなことをしている内に昼休みが終わりそうなので、ここでも買わずに撤退。次は会社が終わった後に町田の好日山荘に寄ってみた。ここは20時閉店で、入店したのが19時50分。ザックをみているとすぐに定員が「もう閉店なので・・・」と言ってきた。今回もまた買わずに帰るのか・・・と思っていたらドイターのフューチュラ32ACが目の前にある。昼に続いてもう一度背負ってみる。確かに背面長が少し短い気もするが背中にしっくりとなじむ。え~い、もうこれ以上お店回りはゴメンだ。ということでコレを購入。レジに行ったらちょうど8時になっていた。

半ば勢いで買ってしまったが、家に帰ってペットボトルを数本入れ、5Kgくらいの重さにして背負ってみる。背負う前は5Kgって結構重いな、と思っていたけど実際に背負ったらバランスが良いせいか重さは殆ど感じない。お値段もこのクラスにしてはかなり安い方なので良い買い物をしたかも・・・なんて思いつつ、実際に富士山で使う日を楽しみにしている。勿論富士登山用に買ったわけだけど、3シーズン小屋泊まり2泊くらいならこれで行けそうな気がしてきた。富士山用の装備品も2気室あるうちの下の部分にほとんど入ってしまうし、思ったよりたくさん入るようだ。
そうそう、このザックにはザックカバーが底の部分に装備されているのでそれを差し引くと1.5kg強くらいになり当初の予定の重さもクリアしそうだ。やっぱりたくさん見て、たくさん背負ってみた甲斐があった。このザックお気に入りのザックになりそうだ・・・。