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登山用水筒について3/5(メタル編)  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2010年07月15日 | 2 Comments | 0 Trackbackk ]


前回(プラティパス編エバニュー編)までは折りたたみ水筒で、行動中というよりはテント泊で使用したり、日帰りのカップ麺を作るときや予備の水を持ち運ぶものでした。今回からは実際に行動中に飲むときに使用する水筒を紹介します。

私の場合はプラティパスやエバニューの折り畳み水筒と今回紹介するメタル水筒(便宜上、私が勝手にそう呼んでいます。通常はアルミ水筒と呼ばれることもあります)は通常いっしょに持って行っています。その理由は、折り畳み水筒に入れるものは基本的に水のみです。しかし、メタル水筒にはほぼ必ずスポーツ系の飲料が入っています。また、メタル水筒はあまり大容量のタイプを使用していません。普通はこの水筒はザックのサイドポケットに入れているため、あまり大きな水筒だと落下の危険があるからです。しかし、容量が少ないと山行中に必ず何度が補給する必要があります。その時に使用するのが折り畳み水筒と言うわけです。しかし、コレには水しか入っていません。なので、私はスポーツ飲料は粉末のものを用意しています(私はアミノバイタルとヴァームパウダーを愛飲しています)。折り畳み水筒からメタル水筒に補給するときに粉末を入れてスポーツ飲料を作るということです。ちなみ私は通常の2倍から2.5倍位に薄めて飲んでいます。

SIGG クラシック トラベラー(0.6リットル)

SIGG クラシック トラベラー(0.6リットル)登山用の水筒というとテルモス(魔法瓶)を除くとこのSIGGというメーカーが有名です。というか私が勝手にそう解釈していました。なので全水筒の中でも一番最初に買ったと思います。ちなみに山登りを始めてしばらくは普通のお茶のペットボトルを持って行っていました。中身はともかくこのペットボトルは山用の水筒としても結構あなどれません。清潔ですし、キチンと口も締まります。多少はラフに扱っても中身が漏れるということも滅多にありません。万が一落として無くしても(勿論山にゴミを捨ててくることになるのでこのような事が起きないように細心の注意は必要です)あまり惜しく無いです。なので、日帰りの登山などはこのペットボトルで十分だったりします。って行ってしまったら元も子も無いので、通常の水筒のメリットとして、いくつか挙げたいと思います。まず、このメタル水筒は多少傷がついたり凹んでも性能が落ちることはありません。まぁ、金属(通常はアルミ)なので当たり前ですが、結構丈夫に出来ています。次にサイズが豊富にあります。通常ペットボトルは500mlが普通です。このメタル水筒は色々なメーカーがあり、色々なサイズがあるので自分に合った1本が見つかるでしょう。そして最後にデザインも豊富です。毎年新しいデザインが追加されたりもしています。それゆえに気に入った水筒には愛着が持てます。これはペットボトルには無い事だと思います。

ずいぶん話が逸れましたが、このSIGGのトラベラーは使っている人も多いと思います。また最近の「マイ水筒」ブームでも使われて人もいるようです。私も購入当時は結構使っていましたが、ちょっと不満が出てきて・・・(次に続く)

LAKEN フツーラ (0.75リットル)

LAKEN フツーラ (0.75リットル)SIGGのトラベラーにちょっとした不満が出てきて、と言っても別に使いづらいとか何か問題があるとかではなくて、単純に容量に不満がありました。当時はまだ折り畳み水筒を導入する前でしたので、このメタル水筒の他にペットボトルを1本持って行っていました。それだと日帰りの場合でも微妙に足りないことがあり、もうちょっとだけ容量の多いものが欲しいということで、ほんとにチョットだけ容量の多いこのモデルを購入しました。もっと大きい物を買えばよかったんじゃないの? と思うかもしれませんが、当時はまだ本格的な山登り用のザックではなくてカメラ用のザックを使用していたために、サイドポケットが小さくてあまり大きな水筒は落下の危険があるためにやむなくこの大きさになりました。

この水筒はしばらく使っていました。なので、いま見てみると結構傷が付いたり凹んだりもしています。しかし、折り畳み水筒を導入して、サイドポケットに入れる水筒の大きさを小さくすることが出来たために残念ながら引退となりましたが、メインの座を降りただけで、たまに使うこともあります。

また、SIGGやモンベルの内側は金属のそのままの地ですが、このLAKENのボトルにはコーティング塗装がしてあります。細かな部分ですがメーカーのこだわりが感じられます。

LAKEN クラシック (0.6リットル)

LAKEN クラシック (0.6リットル)コレを購入したときは実は買う予定は全くなくて、神田のICI石井スポーツ(神田登山店)でピッケルを購入した際に偶然に見つけてとっさに買ってしまいました。いわゆる一目惚れというやつです。なので、購入して2年半になりますが、基本的にずっとこれをメインで使い続けています。SIGGのトラベラーや同じLAKENのフツーラと比べて口が広いのもお気に入りです。フタも大きく指が引っ掛けられるようになっているので、体の硬い私がザックを背負ったままサイドポケットから出し入れするのにとても役立っています。

また前述しましたが口が広いために水が入れやすいと共に使った後、通常の口のサイズの水筒よりも速く乾きます。ハイドレーションシステムや折り畳み水筒のところで散々触れていますが、私にとってこの速く乾くというのはとても大事なことです。口が広い為に中も洗いやすく、常に清潔を保てるのでまだまだ長い付き合いになりそうです。

ちなみにこのモデルのこのカラーは通常の表面とは少し違います。通常は普通のアルミの表面の様にツルツルしていますが、このカラーはシボ加工が施してあるように表面に細かな凸凹があります。ちょっとだけですが通常のカラーのものよりは滑りにくくなっていると思います。

モンベル スクリュートップ アルミボトル (0.8リットル)

モンベル スクリュートップ アルミボトル (0.8リットル)これは特別深い意味はなく買いました。大きさは0.8リットルと私の持っている水筒としてはかなり大きい部類に入ると思います。今ではこのデザインは無くなってSIGGやLAKENの水筒と同じデザイン(寸胴)になっていますね。また、飲み口は「プルトップキャップ」というのに変えています。これはキャプをしたままでも飲むことが出来て便利そうだと思いましたが、実際はロックを解除するのに飲み口を少し回転させなければならないのですが、イマイチスムーズに動かないのであまり使いやすくはないです。ついつい強く噛んでしまい飲み口に歯型が付いてしまいました。手でひねることも出来るのですが、野外で行動していて飲み口を手で触るのは衛生上はあまり良くないですよね。私は特別潔癖症ではないですが、手でひねるとどうしても汚れが付いて、白い飲み口が茶色くなるんですよね・・・(>_<)

そんな訳で今はあまり使っていません。今後使うとすればノーマルのフタに戻して使うと思います。

 

また、これはあまり大きな声では言えないですが、「SIGG クラシック トラベラー」、「LAKEN フツーラ」、「モンベル スクリュートップ アルミボトル」、いわゆる口が狭いタイプのフタは共用出来ます。全てのフタで試してはいませんが、今私の手元にあるフタでは問題なく使えています。SIGG、LAKEN 、モンベルはそれぞれアクセサリーとして色々なタイプのフタを出しているので色々試してみるのも面白いかと思います。ただし、自己責任でね・・・(^_^;


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2 Comments

  1. 実用された感想がさわやかな平文で書かれているので
    とても読みやすいですね

    アルミボトルに関しては
    ガソリンストーブの燃料入れがもともとの用途ですから
    『口』の規格は統一されているのでしたぁ

    最近は水筒として売られているので、広口のものも出現しました

    Comment by cooper 2010年9月10日 5:16 PM

  2. > cooperさん

    コメントありがとうございます。

    > アルミボトルに関しては
    > ガソリンストーブの燃料入れがもともとの用途ですから
    > 『口』の規格は統一されているのでしたぁ

    なるほど、そういうことだったんですね。
    情報ありがとうございます。

    ついでにガス缶(ストーブの口)の規格も統一してくれると、個人的にはとてもありがたいのですが・・・(^_^;;

    Comment by にんべん 2010年9月10日 10:21 PM

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