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登山用タオル・手拭いについて(その1)  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2010年07月05日 | No Comment | 0 Trackbackk ]


通常、山登りで使うタオル等は汗や手を拭くのに使います。って・・・当たり前ですね。しかし、普段暮らしている時に使用している物を流用しようとすると、ちょっと不便なところもあります。やはりタオル等も他の山登り用品と同じで専用のものを使った方がはるかに使いかってがいい場合が多々あります。

私も山登りを始めた頃は、普段使用しているタオルやハンカチを使っていました。まぁ、日帰りのハイキング程度の山登りでしたらそれでも何の問題も無いと思います。しかし、装備品が多くなったり、連泊するようになると色々と問題が出てくるようになり、結局アウトドア専用のものがやっぱり使いやすいという結果になりました。

勿論、通常使用しているモノが全然使えないと言うわけではなくて、状況により専用のモノと使い分けることによって更に快適な山登りライフが出来るようになると思います。

ハイマウント N・rit タオル(グランデ)

ハイマウント N・rit タオル山登りを始めた頃は、普段使用しているハンディタオルを使用していました。まぁ、これは今も持っていってはいるんですが、大量に汗をかいたりするとあっという間にビッショリになります。しかも、一度濡れると非常に乾きにくいです。日帰だとそれでも我慢できなくはないんですが、1泊以上になると季節によっては雑菌が増えて匂いが発生することもあります。なので、その日の山行が終わったときは必ず水で洗っておきますが、テント内等に干しておいたりすると全く乾きません。で、結局翌日はビショビショのハンディタオルをズボンのポケットに入れて・・・となりますが、ハッキリ言って少々気持ち悪いです。

そんな時にこのタオルを見つけました。普段はザックの横かウェストベルトの辺りに付けておきます。使用するときはフタがマジックテープになっているのでベリッと開けて中のタオルを引っ張り出して使います(慣れればケースを振って一発で出せるようになります)。タオルはケースにくっついているので(グランデの方は取り外すことも出来る)落とす心配もありません。また、これも山用のTシャツ等と同じで吸水・速乾性で抗菌加工もしてあるので、十分に汗を吸ってくれて、速く乾き、匂いません(状況によりますが・・・)。使用後は再びケースに突っ込んでおけばOKですが、水分を大量に吸っているときなどは、しばらく出したままにしておけばすぐに乾きます。自宅に帰った後は汗を吸っているのですぐに洗濯するようにしています。ノーマルの方は金属のリングを外して、グランデの方はケースから外して(プラスティックの部品で簡単に外せる)、そのまま洗濯機に放り込みます。

ハイマウント N・rit タオル私は初めにグランデの方を買ってしまいました。単純に大は小を兼ねると思ったからです(実際はノーマルの方が売り切れていたというのもありますが・・・)。しかし、失敗でした。グランデの方は大きすぎます。約58×64センチもあります。それに対してノーマルは約40×40センチです。ハッキリとした目的が無い限りはノーマルで十分だと思います。ちなみに、右の画像は大きさを比較しています。左上の丸いのはシェラカップ(ノーマルの大きさ)です。これを見てもグランデがどれだけ大きいかわかるでしょう・・・。

まぁ、軽いですし、ザックに付けておいて邪魔になることもないので、日帰り、テント泊、縦走問わずに装備に加えています。

MSR パックタオル・パーソナル ブルー L

MSR パックタオル・パーソナル ブルー Lこれは昨年の屋久島縦走用に購入しました。縦走プラス旅行も兼ねているので、シャワー等を浴びた後のバスタオルのようなものが必要です。かと言って普通のバスタオルは大きすぎて却下ですし、体を拭くくらいならば通常のタオルでも問題無いとは思いますが、一晩で絶対に乾いていて欲しいのでこれも却下です。そんな時に何かいいものはないかな? とアウトドアショップに行ってみたらこの「MSR パックタオル・パーソナル」を見つけました。しかし、その時はサイズが一番小さいものしか無くて、結局ネットで購入しました。

今のところ使っていて不満に思ったことは無いです(まだ屋久島でしか使っていませんが・・・)。肌触りもよく、吸水性も抜群です。これならば一番小さなサイズでも十分に体を拭けると思います。そしてなによりも有り難いのが速く乾くということです。屋久島の湿度の高い時に部屋の中に干していたのですが、夕方に使用して、翌朝にはしっかり乾いていました。ちなみにこのタオルは速乾性も高いのですが、手で絞るだけでほとんどの水分が出ていきます。これが速乾性につながっていると思いますが、ビショビショになるまで濡れてしまっても手でギュッと絞れば、通常であれば問題無く使用出来るくらいにはなります。もちろん抗菌加工もしてあるので、使用後にギュッと絞って広げておけば、雑菌の繁殖も最小限に抑えることが出来ると思います。なので、アウトドア以外でも通常の旅行なんかにも十分に使えると思います。

モンベル 日本手ぬぐい ストライプギア

モンベル 日本手ぬぐい ストライプギ結局、アウトドアで使うタオル類は吸水性に優れていて、なおかつ速く乾くことが求められると思います。なので、色々なメーカーが化学繊維を使って最先端の生地でタオルを作ってきました。が、日本にも元来アウトドアに適したタオルがあります。それがこの日本手ぬぐいです。吸水性も高く、すぐに乾き、そして軽い、まさにアウトドアで使用するのにうってつけです。また、手ぬぐいとして使用する以外にも、バンダナのように頭に巻いたり、裂けば細長い紐にもなりますし、なかにはこれを加工してフンドシにしている人もいます。なので、アウトドアでは1枚は持っていたいですね。出来れば2~3枚は装備したいと思っています。

また、今持っている手ぬぐいのサイズが約32×95センチです。通常売られているのはほぼこの大きさですが、出来ればもう一回り大きい(約40×120センチくらい)のが欲しいです。もちろん特注すれば作ってくれる所はありますが、大体100枚以上からだったりと、個人で使用するのには適していません。なので、今欲しい手ぬぐいは大きくて昔ながらの藍染めの手拭いが欲しいです。

ちなみにこの手ぬぐいは構造上、使い始めは長手の両端がほつれてきます。なので、ほつれた糸をハサミ等でカットしてやる必要があります。2、3回もカットすればその後はあまりほつれなくなります。また、洗うたびに色が落ちてきます。まぁ、こういった事が手ぬぐいに対する愛着を沸かせているのだと思います。

その2に続きます → 「登山用タオル・手拭いについて(その2)」

重量比較

メーカー名/モデル名 重さ
ハイマウント/N・rit タオル 19.5g
ハイマウント/N・rit タオル グランデ 44.5g
MSR/パックタオル・パーソナル ブルー L 91.0g
モンベル/日本手ぬぐい ストライプギア 37.0g

メーカーリンク

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