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登山・キャンプでコーヒー・紅茶を飲む!  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2010年07月03日 | 2 Comments | 0 Trackbackk ]


普段飲むものといえば、大体コーヒーか紅茶が多いので、やっぱり外でも美味しいコーヒーや紅茶が飲みたくなる。しかし、荷物の量を気にしなくていいようなキャンプを除くと、あまり凝ったものは期待出来ない。でも美味しく飲みたい。。。そんな思いを抱きつつ自分なりに(現時点では)納得のいくコーヒー、紅茶を紹介したいと思います。しかし、本格的に”その道”を極めている人達からみればかなりいい加減なので、その辺はゆる~く見てやってください。

最初に結論を言ってしまいますが、私の場合普段の山登りではコーヒーは「ブレンディ カフェオレカロリーハーフ」で紅茶は「日東紅茶  ロイヤルミルクティー」を好んで飲んでいます。どちらも色々試した結果、味、手軽さでこの2つが残りました。真夏の低山ではさすがにあまり飲みませんが、標高が高かったり、一泊以上の場合は必ずといっていいほど飲んでいます。

特に疲労がピークに達したときには固形物が喉を通らなくなるので、そんな時、暖かくて甘い飲み物は手軽にエネルギー補給が出来るので、私にとっては行動食であり、非常食替わりにもなっています。なので、よっぽどのことがない限りは装備に加えています。

モンベル O.D.コンパクトドリッパー2

基本的にキャンプ以外は粉末のコーヒーと紅茶なんですが、やはりコーヒー好きとしては”それなりに”本格的なものが飲みたくなります。しかし、家庭用のドリップ器は持ち歩く気になりません。本当のコーヒー好きならば、それでも色々と工夫をして家庭と同じ味を再現するのでしょうが、私はそこまでこだわっていないので粉末で十分だと考えています。が、それでも可能ならば淹れたてのコーヒーを飲みたいと思うのもまた事実です。そんな人のためにアウトドア用にいくつものコーヒー器具は売られていますが、そのほとんどはキャンプ用です。その中で登山でも手軽にドリップコーヒーを飲むことを可能にした数少ない製品がこの「モンベル O.D.コンパクトドリッパー2」です。畳めば手のひらより小さくなります。始めて見たときに「これだっ!」と思い購入しました。

モンベル O.D.コンパクトドリッパー2 モンベル O.D.コンパクトドリッパー2

左の写真が収納した状態で、右が実際に使用する状態です。サイドにループがあるので、そこに箸や木切れを通して自立させる必要があります。基本的にこの状態でもコーヒーの粉を直接入れることは出来ますが、私の場合はなんとなく紙フィルターを使用します。

確かに折りたためば小さくなって便利なのですが、そのままでは自立しなかったり、使用した後にイチイチ本体を洗わなくていけなかったりと、微妙に面倒臭いので、結局あまり使わなくなってしまいました。

ユニフレーム コーヒーバネット cute(キュート)

前述の「モンベル O.D.コンパクトドリッパー2」の弱点を補っていたのがこの「ユニフレーム コーヒーバネット cute(キュート)」でした。これ自体がカップの上で自立しますし、なんといっても使用後はさっと水で流すだけでいいので管理も楽です。難点をあげるとすれば「モンベル O.D.コンパクトドリッパー2」に比べてちょっと重量がある、といった程度です。とはいっても実際に重さを測ってみると、「モンベル O.D.コンパクトドリッパー2」は約7グラムなのに対して「ユニフレーム コーヒーバネット cute(キュート)」は約42グラムです。数字だけを見ると6倍もありますが、所詮42グラムです。単三乾電池2本分よりは軽いです。

ユニフレーム コーヒーバネット cute(キュート) ユニフレーム コーヒーバネット cute(キュート)

左の写真が折り畳んだ(?)状態です。脚の部分を螺旋状の隙間に差し込むことで平たくなります(実際は少しの厚みはありますが・・・)。右が実際に使用する状態です。脚が3本あるので安定しています。サッと水で洗うか、またはそのままでも十分に乾かした後に収納すればあまり問題無いと思います。

山登りの時は基本的に粉末のコーヒーですが、これは冬の低山でのんびりコースの時にはあえて持って行くことがあります。コースを外れてのんびりコーヒータイムなんて時にたまに使用しています。

しかし、前述の「モンベル O.D.コンパクトドリッパー2」もそうですが、このドリップ式のコーヒーは後にゴミが残ります。しかも水を吸って重量も増します。実はこれがドリップ式のコーヒーを山登りで使いづらくしている一番の原因だと思います。日帰りくらいならば持って帰ってくるのもあまり苦になりませんが、長期縦走なんかでは日が経つにつれ荷物は軽くなって行くのが普通ですが、この残コーヒーは重量が増えさらに体積も増えます。ハッキリ言って持って行きたくないです。誰かこの問題を解決してくれる人はいないでしょうか???

ちなみに上の写真ではスノーピークの450mlのカップに乗せていますが、シェラカップ(ノーマルの大きさ)の場合だとかなりギリギリです。出来ればこれでコーヒーを淹れる場合は通常のカップの方が良いと思います。

ビアレッティ bia2

知っている人はしっているけど、知らない人は全く知らないのが、このエスプレッソマシン(直火式)だと思います。最近では家電で機械式のエスプレッソマシンが人気があるようなので”エスプレッソ”と言う言葉自体は聞いたことはあると思います。普通のコーヒーと何が違うのか? と言われると私も専門家ではないので詳しくは言えませんが、まず淹れ方が違います。なのでその結果成分も違ってくるようです。と難しい話をしても私もチンプンカンプンなので、もっと分かりやすく言うと、エスプレッソに牛乳をたっぷり入れると「カフェラテ」になります。これならば聞いたことがあるでしょう。意外に勘違いしているの人が多いのですが、普通のコーヒーに牛乳を入れていると思っている人が結構います。しかし、普通のコーヒーに牛乳の入れるとそれは「カフェオーレ」になります。なんてエラソーなことを言っていますが、私も実はこの事実を知ったのはほんの数年前です。

それは数年前、会社の昼休みによくドトールにいっていたのですが、そこでお気に入りだったのがソイ・ラテ(現在は豆乳ラテに改名)でした。あまりにも好きだったのでこれは自宅でもぜひ飲みたいと思い、当時は何の知識も無いもんですから、普通にコーヒーに豆乳を入れて飲んでみたけど、当然「あれ? 味が違うぞ・・・」となってしまいました。初めこれは豆乳になにか秘密があるのかと思い、ドトールで入れる所を観察してみると、普通にスーパーで買える豆乳を使用していました。早速同じ銘柄の豆乳を購入して試したところ、やっぱり「あれ? 味が違うぞ・・・」となり次は、じゃあ、コーヒーの方に秘密があるんだと思い再びドトールで観察していると、なにやら不思議な機械で「ブシューッ」と淹れてるじゃないですか、あれは何だろうと調べてみると”エスプレッソ”というコーヒーだということを突き止めました。そうと分かれば簡単です。なぜか私は”エスプレッソ”を淹れる機械(直火式)だけは知っていたので、早速購入して、豆乳を入れて飲んでみたところ、やっと「これだ!」となり、今ではたまに自宅で豆乳ラテを楽しんでいます。

ビアレッティ bia2 ビアレッティ bia2

で、その時購入したのがこの「ビアレッティ bia2」でした。本当はもっとオーソドックスなスタイルの物もあるのですが、たまたまセールで安くなっていたので、これを買いました。

右側の写真がバラしたところですが、本当はもう少しバラせます。この直火式はエスプレッソを淹れるのは簡単なんですが、淹れ終わった後の洗浄が非常に面倒です。いったん全てバラバラにして洗浄する必要があります。圧力を調整する弁以外は非常に単純な構造をしているのでバラすのは簡単なんですが、汚れ(コーヒー豆のカスなどが残る)をすべて取り十分に乾燥させる必要があります。材質がアルミなので濡れたまま収納するとサビ(白い粉)が出ます。それと、連続して淹れるときも一度本体を冷まさなくてはいけないのでこれも不便ですね。なので、ほぼ100%自宅用になっています。

フリマで100円で購入(PEZZETTI)

pezzetti実はこれは父親がフリマで買ってきました。出店者曰く「部品も足りないし、そもそも何に使うのか分からないので100円でいいよ」とのこと。何に使うのかも分からないのに部品が足りないって分かるの? と思いますが、そんなものを100円とは言え売ろうという根性もすごいと思いますが、「何に使うか分からない壊れているもの」を100円で買う、うちの父親も父親だと思いました。しかし、父親は何となくコーヒー関係のものではあるということは分かったようですが、使い方や目的などは全く分からなかったようです。

当然、私はすでにコレが何であるかは知っていたので、部品が足りないと聞いて「あぁ、中のパッキンでも無いのかな?」と思い見てみるとちゃんと付いていて、特にひび割れのような物ものも無いし部品も全てそろっていた。というかそもそも使用した形跡がまったく見当たらない。つまり新品そのままでした。恐らく出店者は何に使うのか全く分からなかったので「こんなものは売ってしまえ!」と出品したんだと思う。そうなると、うちの父親はいい買い物をしたことになる。そもそも父親はコーヒーバカというくらいコーヒーを飲む(だったらエスプレッソくらい知っていろよ! と言いたくなるが、、、)。一時はものすごく凝って豆で買ってきて自分で挽いてドリップして飲んでいたくらいだ。そんな父親もこのエスプレッソは知らなかったようだ。なので、早速その場で淹れてみせて飲ませたら、気に入ったらしくたまに自分で淹れて飲んでいる。


このエスプレッソマシンの使い方が分からない人がいるようなので、淹れ方も紹介するつもりでしたが、買い置きのコーヒー豆が無くなっているのに気付き断念。なので、淹れ方を知りたい人はネット上にたくさんあるのでそちらを参照してください。youtubeなどにもたくさんの動画がアップされています。私もいずれこのブログに動画を導入する予定ですので、その時(いつになるかはわかりませんが、、、)には動画で紹介したいと思います。

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2 Comments

  1. こんにちは、槙野と申します。山登りとコーヒーフィルターの検索でヒットして拝見させていただきました。とても有益な情報に感謝です。この一年ぐらい六甲山につき三回ペースで登り週末を楽しんでいます。そこでそろそろ寒くなるので山登りの折に温かいものでも飲みたいと思いジェットボイルを先日購入致しました。そこでドリップ式のパックコーヒーを持参しコーヒーを入れてみたのですがこれが普段飲んでいるコーヒーと違いまずい事この上なしでした。普段豆を挽いてコーヒーを呑むのですが山登りの折に良い方法がないかと優れものを探していました。モンベルショップに早速行って「モンベル O.D.コンパクトドリッパー2」購入して試してみようと思います。有難うございました。

    Comment by 槙野雅央 2011年10月21日 3:18 PM

  2. 槙野さん、コメントありがとうございます。

    寒い時期に飲む暖かいコーヒーはいいですよね・・・。
    しかも、山で飲むドリップコーヒーは気分までリッチにしてくれますよね\(^o^)/

    私もコーヒー好きとしては山行時に飲むコーヒーにこだわりたいのですが、
    最近は楽な粉(ミルクも砂糖もはいっているやつ)のコーヒーで妥協しています・・・。

    せっかくコメントを頂いたので、私もおいしいコーヒーにチャレンジしてみようと思います。

    Comment by にんべん 2011年10月21日 9:09 PM

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