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富士山トレッキング紀行(登頂3回目編)  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2007年06月30日 | No Comment | 0 Trackbackk ]


昨年2回登頂に成功してもう二度と登ることは無いだろうな・・・と思ってたけど、懲りずに3度目の挑戦です。

今までは全て須走口から登っていましたが、今回は一番人気の河口湖口からの挑戦です。初心者にもお薦めのコースと言う事で楽に登れるだろうと思っていたら・・・。

山行データ

2007年06月30日(土)
コース (スタート)河口湖口五合目~富士山頂(久須志神社)~河口湖口五合目(ゴール)
山名 富士山(3,776m) 累積標高 (+)2,404m
歩行距離 17.930km 所用時間 9時間44分
参考山行 2006年06月24日(土) 富士山トレッキング紀行(八合目敗退編)【須走口】
2006年07月15日(土) 富士山トレッキング紀行(小富士編)【須走口】
2006年07月22日(土) 富士山トレッキング紀行(初登頂編)【須走口】
2006年08月05日(土) 富士山トレッキング紀行(新六合目撤退編)【須走口】
2006年08月19日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂2回目編)【須走口】
2007年07月29日(日) 富士山トレッキング紀行(小富士編)【須走口】
2007年08月10日(金) 富士山トレッキング紀行(登頂4回目編)【富士宮口】
2007年09月08日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂5回目編)【須走口】
2008年06月28日(土) 富士山トレッキング紀行(本七合目撤退編)【須走口】
2008年07月05日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂6回目編)【富士宮口】
2008年07月26日(土) 富士山トレッキング紀行(御中道編)

山行記

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【04時54分】

翌日に山開きを控えて、もう少し混んでいるかな? と思ったけどそんなに混んでいませんでした。でも、寒い・・・。

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【04時58分】

お店もまだやっていません。なにやら奥に赤い鳥居が見えたので行ってみました。

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【04時59分】

小御嶽神社です。お参りをしようと思ったけど、閉まっていました。なので、心の中でパンパン。

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【05時01分】

さて、ここから出発です。でもしばらくは緩やかな下りなので楽です。人もあまりいません。明日になればきっと大勢の人が登るんだと思います。

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【05時04分】

富士山登山者の皆様に

富士山登山者の皆様に

日本の風景の象徴である富士山をごみの山とするのは日本の恥だと考え、昭和54年6月、静岡・山梨両県民の有志2万人で一斉大掃除を行いました。今後とも国立公園富士山をいつまでも美しく保つためには、登山者の皆様の協力が必要です。ごみはどうか持ち帰るようにしてください。

持ち帰れないときには、各山小屋わきに「ごみ預かり所」を設けましたので、そこに預けてください。

昭和54年6月
「富士山クリーン作戦」推移中央委員会
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【05時06分】

朝日を浴びて山中湖が光っています。

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【05時13分】

分岐です。山頂へは右です。左に進むと富士山で冬でも唯一開いている佐藤小屋があります。

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【05時13分】

やっと登りになりますが、舗装されているのでちょっと興ざめですね。

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【05時27分】

トンネルをくぐると・・・

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【05時29分】

・・六合目に到着です。

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【05時29分】

六合目から山頂方向を見上げると、ジグザグの道に山小屋が沢山見えます。

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【05時30分】

六合目には「富士山安全指導センター」があります。が、開いてません。

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【05時36分】

振り返ると、雲間から光が差して綺麗です。

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【05時37分】

うわ~! テレビで見たことがある景色だ!

しばらくはゆるやかなジグザグ道を進みます。歩きやすいですが、あまりにも整備されていて山登りをしている気がしない・・・。

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【06時20分】

七合目到着。

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【06時21分】

ちょっとした、岩場が出てきました。富士山らしくなってきたぞ!

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【06時24分】

山中湖が綺麗ですね・・・。

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【06時29分】

七合目到着。

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【06時37分】

山小屋はまだ準備中のところが多いみたいです。

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【06時42分】

この辺は10分おきくらいに山小屋が出てくる。

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【07時05分】

振り返ると六合目が小さくなっていました。

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【07時05分】

ここで、やっとザックを下ろして休憩です。

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【07時05分】

あれ? 雲が出てきた。

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【07時11分】

岩場が続きます。

ここで私に対抗するように20代くらいの若い人が駆け上がっていきあっという間に見えなくなってしまいました。私はゆっくりですがあまり休憩をとらなくて、彼らは頻繁に立ち止まって休憩していますが、動き出すとさすがに若いので速いです。そんな感じで少し下から抜きつ抜かれつを繰り返していたんですが・・・

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【07時37分】

・・・ここの小屋の前で駆け上がっていった人が真っ青な顔をして横になっていました。

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【07時40分】

道の脇にはまだ雪がありますね。

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【08時10分】

大きな雪渓も残っていました。

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【08時15分】

八合目到着。ここで、さすがに疲れたのでストックを出そうとしたら、なぜかストックが固定されません。10分位クルクルとしていたんですが、結局固定されないのでストックの使用を断念。

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【08時37分】

八合目(元祖室)到着。

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【09時00分】

石積みに「ガンバレ!」の文字が、、、。ちょっと元気になった。

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【09時00分】

雲が広がってきて下界が見えなくなってきた。

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【09時04分】

本八合(富士山ホテル)到着。

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【09時10分】

八合目終点トモエ館到着。

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【09時10分】

ここからは須走口と合流。

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【09時30分】

八合五勺(御来光館)到着。ガスってきました。

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【10時01分】

九合目の鳥居。

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【10時03分】

小屋があるけど、石で覆われています。

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【10時36分】

最後の曲がり角です。あと少し・・・。

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【10時40分】

山頂の鳥居をくぐって・・・

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【10時42分】

山頂到着。

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【10時43分】

まだ山頂の山小屋は開いていません。明日は山開きだけど何の準備もしていないのか?

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【10時55分】

結構風が強くなってきたので、小屋の前の隅っこの方で風をよけながらお湯を沸かします。気温が低いのと、気圧が低いので通常の倍以上の時間がかかってやっとお湯が沸騰しました。平地と違って沸騰しても100度にはなりませんが、なんとかカップ麺を作れる位には温まります。

食事が終わって、ふと周りを見回すと、なんとそこには外国人がたくさんいました。というか日本人が一人もいません。たしかに富士山は世界的にも有名なので外国人を見る率は普通の山に比べて高いです。それにしても、20~30人近い外国人ばかりが英語で会話しているのを聞いていると、自分が外国に来た気分です。間違って話しかけられでもしたら、シドロモドロになってしまうので、端っこのほうからこっそりとそこを脱出しました。

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【11時20分】

ちょっと見にくいですが、富士山の山頂の気圧です。647hPaでした。ちなみに平地は通常1000hPa前後です。

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【11時28分】

風も出てきて、視界も無く、さらに雨も降ってきたので、まだ時間は早いですがお鉢めぐりを断念して下山開始です。

この日は積雪のために、下山道が通行止めになっていたので、登山道から下山します。

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【12時05分】

八合五勺(御来光館)到着。

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【12時34分】

大きな雪渓がありました。

このあと蓬莱館あたりで下山道に入ります。しかし、そのまま登山道を下っていく人が多く、こっちのルートを下る人はかなり減りました。

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【13時00分】

結構雪が積もっています。

視界も段々無くなってきて、さらにジグザグの道を下るので景色も変わらず一体どこまで下るんだ? と疑問が湧いてきます。

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【13時39分】

ジグザグが終わると横に進みます。標高的には五合目に近いはずだけど、下山道は大きく東側に回りこむので、視界も無いこともあって自分がどのへんを歩いているのかわからなくなってきます。

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【13時40分】

恐らく落石を避けるためのトンネルだと思います。

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【14時15分】

おぉ、やっとここまで戻ってきた。

ここまで来たら人が沢山登って行きます。恐らく明日の山開きに合わせて御来光を見るんでしょう。

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【14時29分】

ここから五合目までは再び登りだ

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【14時30分】

おぉ、五合目のゲートだ!

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【14時38分】

ふ~、やっと車に戻ってきました。一番上の写真と見比べてみると、同じ日だとは思えません。

このルートは初心者向きとは言っていますが、私の個人的な意見だと「ホント?」と言いたくなります。ルートは整備されていて、山小屋もたくさんありますが、いかんせん距離があります。特に下山道は傾斜を緩やかにするためにジグザグしているのだと思いますが、それが距離を伸ばすことになっています。特に今回は視界が50メートルくらいしかなかったこともあるので、同じ景色がずっと続いてウンザリでした。逆に天気が好ければ絶景を見ながらの下りなので気分は良いと思います。次回、このルートを登るときはぜひ天気の好い日に登りたいですね。

ルート図(クリックで拡大)

ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

ルート断面図(クリックで拡大)

ルート断面図

ルート鳥瞰図(クリックで拡大)

ルート鳥瞰図

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