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日向山・(丹沢)大山トレッキング紀行  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2008年01月04日 | No Comment | 0 Trackbackk ]


今回は昨年に続き、年の最初の大山初詣登山です。大山には今まで何度か登っているので、せっかくなので今までとは違ったルートで登ってみようと思い今回のコースにしました。実は以前にも広沢寺温泉から登ったことはあったんですが、その時は不動尻経由でした。ネットで調べていたら日向山から梅ノ木尾根経由でも登れる事がわかり、今回のコースになりました。

山行データ

2008年01月04日(金)
コース (スタート)広沢寺温泉~(七曲峠)~日向山~(梅ノ木尾根)~大山~(雷ノ峰峠)~見晴台~(九十九曲)~日向薬師~(七曲峠)~広沢寺温泉(ゴール)
山名 日向山(404.4m)↓
(丹沢)大山(1,252m)↓
累積標高 (+)1,796m
歩行距離 20.381km 所用時間 8時間23分
参考山行 2006年01月08日(日) (丹沢)大山トレッキング紀行(広沢寺温泉スタート)
2006年06月10日(土) (丹沢)大山・北尾根・西沢ノ頭トレッキング紀行(ヤビツ峠スタート)
2007年01月04日(木) (丹沢)大山トレッキング紀行(ヤビツ峠スタート)
2007年05月26日(土) (丹沢)大山トレッキング紀行(大山ケーブル駅バス停スタート)
2009年01月02日(金) (丹沢)大山トレッキング紀行(ヤビツ峠スタート)
2010年05月04日(火) (丹沢)大山・北尾根・西沢ノ頭トレッキング紀行(ヤビツ峠スタート)

山行記

広沢寺温泉の駐車場
【08時39分】

広沢寺温泉の駐車場に車を停めて出発です。

見城山頂へ
【08時41分】

駐車場のすぐ脇にある神社の入口に「見城山頂へ」の指導標がありました。しかし、見城山なんて聞いたこともないですし、以前来たときにもこんな指導標は無かったと思います。う~ん、気になる! でも今日は大山登山が目的なので、じっとガマンします。しかし、近々登ってみたいと思います。

神社
【08時41分】

駐車場のすぐ脇にある神社です。

愛宕社
【08時41分】

解説板を読むと、なにやら日本中の神様を詰め込んだような神社らしい。

愛宕社(愛宕社の由来)

廣澤寺本堂正面に対峙する愛宕社の草創は一五三二年、愛宕山大権現・道了大権現を廣澤寺鎮護神と奉請することに甫まる。其後一七五三年龍天護法大善神、白山妙理大権現、秋葉山大権現、山王大権現、金比羅大権現、石尊大権現、熊野三社大権現、飯縄大権現、伊勢天照大神宮、春日大明神、稲荷大明神、八幡大菩薩、富士浅間大菩薩、七沢石の男神の諸善神を合祀し、仏法興隆、防火鎮火、山の安全、豊作豊漁、身体健全、福徳開運、旅行安全、夫婦円満等人々の幸福を祈る神仏混淆時代の名残を留める。

社殿は一七九〇年、一八二一年、一八五五年、一八八二年に改修・再興される。

現社殿は一九八八年廣澤寺檀徒有志、有縁の人々の浄願成って竣工す。

曹洞宗
太冨山 廣澤禅寺
分岐点
【08時46分】

先ほどの神社に寄ってみたい衝動にかられたが、今日は先が長いので諦めて先を急ぐ。

スタートして5分ほどで分岐点がある。右に行くと不動尻に経由で、大山や(大山)三峰山に行ける。左に行くと日向山に向かう。なので今回は左の道を行く。

大釜大弁財天尊
【08時56分】

分岐して10分ほどで右側の沢に弁天岩を祀った「大釜大弁財天尊」がある。さらにそこから少し進むと・・・

日向山への登山道
【08時58分】

・・・道の左側に日向山への登山道がある。

ここにもクマが
【08時58分】

ここにもクマが・・・最近この看板をアチコチで見るようになった。

七曲峠
【09時05分】

登山道に入って一度尾根の上に出ます。ここは七曲峠と呼ぶらしい。右に尾根を進むと日向山、左に行くと見城山、直進すると七沢温泉や日向薬師方面に出ます。

山の神
【09時05分】

ここの峠には山の神が祀られています。

日向山の山頂
【09時17分】

七曲峠から10分程尾根上を登りつめると、日向山の山頂に出ます。

下ります
【09時30分】

今日は先を急ぐので梅ノ木尾根方面に一度下ります。下りきったところに・・・

梅ノ木尾根~大山
【09時30分】

・・・「梅ノ木尾根~大山」と書かれた指導標があります。

注意が必要
【09時35分】

基本的にこのルートは指導標が結構あります。しかし、地名がどこを指しているのか分かりません。このあたりの地名は昭文社の「山と高原地図」にはほとんど出ていないので注意が必要です。もちろんコースも出ていません。

三ノ沢・鍵掛 2K→
【09時36分】

左から「←日向薬師・弁天の森分岐 0.18K」、「←天神平 0.3K」、「三ノ沢・鍵掛 2K→」とありますが、日向薬師以外どこを指しているのか分かりません。ここはなんとなく「三ノ沢・鍵掛 2K→」方面に向かいます。

浄発願寺奥の院
【09時46分】

途中「浄発願寺奥の院」方面へ向かうルートと分岐しています。以前浄発願寺の門前跡を見たことがあったので、ここからも行けるんだと思い、いつかここも行ってみたいと思います。

山・唐沢峠
【09時51分】

再び分岐ですが、ここでは「大山・唐沢峠」とあります。こう書いてもらうとわかりやすいのですが・・・。

よく見ると
【10時05分】

途中、分岐ではないですが、、、よく見ると・・・

こんなものが
【10時05分】

・・・こんなものが・・・。

大山方面へ進む
【10時17分】

またまた分岐。大山方面へ進む。

コースは間違っていない
【10時17分】

うん、コースは間違っていない。

細尾根
【10時49分】

細尾根もあります。

大沢分岐
【10時56分】

大沢分岐と言うところらしい。左に進むと大山で右が鐘ヶ岳とある。えっ? ここから鐘ヶ岳に行けるの???

八菅修験 明星嶽跡
【11時38分】

「八菅修験 明星嶽跡」と書かれている指導標があった・・・

1本道
【11時38分】

・・・と思ったらここは以前通ったことがある場所だ。ココまでくればあとは1本道。間違えることは無い。

崩れた所
【11時39分】

右斜面が大きく崩れた所を通る。

要注意
【11時39分】

道が細くなっているので要注意。

急な階段
【12時11分】

急な階段を登ると・・・

雷ノ峰尾根
【12時20分】

雷ノ峰尾根と合流します。

山頂の一段下の広場
【12時38分】

合流してからさらに登って、山頂の一段下の広場に出た。

山頂到着
【12時40分】

山頂到着!

西側の展望
【12時44分】

西側の展望です、今日は富士山がよく見えます。

東側の展望
【13時14分】

東側の展望です。

食事をした後、初詣を済ませ、山頂でブラブラして、30分ほど休憩して下山開始です。まだ先は長いです。

見晴台到着
【14時07分】

見晴台到着。

づら坂
【14時18分】

つづら坂と呼ばれるジグザグの道が始まります。

でっかいお地蔵さん
【14時20分】

でっかいお地蔵さんもいます。

浄発願寺奥の院跡
【15時03分】

一般道に出てしばらく歩くと、左側に「浄発願寺奥の院跡」があります。午前中には上から降りてくるルートの分岐がありましたね。

浄発願寺〈じょうはつがんじ〉奥の院

無常山浄発願寺は、慶長13年(1608年)弾誓〈だんせい〉上人開山の天台宗弾誓派本山である。上野寛永時の学頭寺稜雲院〈がくとうじりょううんいん〉の末寺として、江戸時代に繁栄し、4世紀空誉〈くうよ〉上人の時代が全盛期だった。「男の駆け込み寺」で知られ、放火・殺人以外の罪人は駆け込めば助かった。また、木食行〈もくじきぎょう〉(穀物をさけ、木の実・草の実などを火と通さないで食べる)の戒律を大正初期まで守り続けた。さらに、雨乞い・安産信仰等でも知られ、10月の「お十夜法要」は、鎌倉市の光明寺〈こうみょうじ〉、平塚市の海宝寺〈かいほうじ〉とともに相模の三大十夜に数えられ、昭和初期まで盛大であった。

信者には、公家の広藩家や、徳川本家、尾張徳川家、藤堂、佐竹、大久保、黒田、有馬、織田氏等があり、境内は165,600坪もあった。寺宝としては、市重要文化財の縁起絵巻三巻や、雨乞軸、唐金の子安地蔵、出山の釈迦像など、数多くの像がある。昭和13年(1938)の山津波で、この地にあった浄発願寺は、諸堂宇が潰滅し、当地に復旧困難なため、昭和17年(1942)に約1km下の地に再建し、以後この地は浄発願寺奥の院と称し、市指定史跡にもなっている。

この地には、弾誓上人が修行した岩屋や、罪人53人に一段ずつ築かせた石段(平成3年 / 1991 / 3月再建)等があり、参堂には浮世絵師歌川国経の供養塔(現在は浄発願寺に移してある)や極楽浄土に往生できるよう祈願した「南無阿弥陀仏」の名号碑などがある。

伊勢原市
階段を上がっていくと
【15時03分】

正面の階段を上がっていくと寺の跡でもあるんでしょうか? いつか行ってみたいです。

日向薬師
【15時32分】

「浄発願寺奥の院跡」から30分で日向薬師に着きます。今回はこの表参道を通って日向薬師の裏手の道に出ます。

表参道
【15時33分】

ここから入ります。にぎやかな時代もあったのでしょうか?

階段を上ると
【15時35分】

階段を上ると・・・

山門
【15時38分】

・・・山門があります。この山門の裏で数匹の猿を見ました。

呵形像
【15時38分】

右側に「呵形像」。

吽形像
【15時38分】

左側に「吽形像」。

金剛力士像 二躯
【15時39分】

この二体は伊勢原市の指定重要文化財らしいです。

伊勢原市指定重要文化財

金剛力士像 二躯

所在地 宝城坊
昭和五十七年二月五日指定

金剛力士は仁王(におう)ともいわれ、寺の表門にいて寺の境内を守るとされる。一体は口を開いて左手に金剛杵をとり、一体は口を閉じて右手を開いた形に表れている。呵(あ)・吽(うん)二形像である。像高は呵形像三・五三メートル、吽形像は三・四メートルある。

天保初年の火災により仁王門とともに焼失した後、天保四年(一八三三)に造像されたと思われるのがこの像である。作者は鎌倉扇谷の後藤慶明で、明治二十年代に子の後藤慶広とその長男運久により彩色が施された。

昭和五十九年

伊勢原市教育委員会
日向薬師到着
【15時46分】

日向薬師到着。

お参りを済ませて、左側から回り込むように裏に回ると、七沢温泉方面への道に出ます。

七沢温泉方面
【16時07分】

ひたすら七沢温泉方面に向かいます。

ちょっとショートカット
【16時10分】

このまままっすぐ舗装道を行っても広沢寺温泉に行けますが、ちょっとショートカットして七曲峠経由で戻るのでここで左に入って再び登山道を進みます。

七曲峠
【16時29分】

七曲峠。

再び舗装道へ
【16時38分】

尾根を越えて再び舗装道へ。

広沢寺温泉の駐車場
【16時56分】

広沢寺温泉の駐車場です。車はすでに1台しか残っていませんでした。

ルート図(クリックで拡大します)

ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

ルート断面図(クリックで拡大します)

ルート断面図

ルート鳥瞰図(クリックで拡大します)

ルート鳥瞰図

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