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富士山トレッキング紀行(初登頂編)  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2006年07月22日 | No Comment | 0 Trackbackk ]


前回の靴慣らし富士登山の時は別にして、山頂を目指すのは6月24日に続いて2回目です。1回目は八合目であえなく撤退してしまいましたが、今回は前回の反省を活かして荷物を見直し(ザックを65リッターから32リッターに変更)、靴も重い登山靴ではなく軽いホーキンスのトレッキングシューズに変更しました。また、前回は前日の深夜から乗り込んでいましたが、今回は普通の登山のように早起きして早朝に富士山に着くようにしました。さて、これで富士山の山頂には立てるのでしょうか???

山行データ

2006年07月22日(土)
コース (スタート)須走口五合目~久須志神社~富士山頂(剣ヶ峰)~須走口五合目(ゴール)
山名 富士山(3,776m) 累積標高 (+)2,105m
歩行距離 20.985km 所用時間 14時間9分
参考山行 2006年06月24日(土) 富士山トレッキング紀行(八合目敗退編)【須走口】
2006年07月15日(土) 富士山トレッキング紀行(小富士編)【須走口】
2006年08月05日(土) 富士山トレッキング紀行(新六合目撤退編)【須走口】
2006年08月19日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂2回目編)【須走口】
2007年06月30日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂3回目編)【河口湖口】
2007年07月29日(日) 富士山トレッキング紀行(小富士編)【須走口】
2007年08月10日(金) 富士山トレッキング紀行(登頂4回目編)【富士宮口】
2007年09月08日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂5回目編)【須走口】
2008年06月28日(土) 富士山トレッキング紀行(本七合目撤退編)【須走口】
2008年07月05日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂6回目編)【富士宮口】
2008年07月26日(土) 富士山トレッキング紀行(御中道編)

山行記

スタート
【05時01分】

今回は運良く、駐車場に停めることが出来ました。

ここで30分ほど標高に体を慣らした後、出発です。

古御岳神社
【05時20分】

古御嶽神社到着。ここからしばらくは樹林帯が続きます。

新六合目到着
【06時22分】

樹林帯を出たり入ったりを繰り返して新六合目到着。ここでは休憩無し。

六合目の瀬戸館
【07時02分】

六合目の瀬戸館に到着。

七合目の大陽館
【08時16分】

七合目の大陽館に到着。

まだ、順調です。ここで10分ほど休憩を取りました。

本七合目の見晴館
【09時27分】

本七合目の見晴館に到着。

八合目の江戸館
【09時56分】

八合目の江戸館到着。前回はここで撤退しました。

この辺りから再び高山病の症状が出始めました。すっごく眠いです。なのでベンチに腰掛けてしばし休憩した後、出発!

本八合目の胸突江戸屋
【10時27分】

本八合目の胸突江戸屋に到着。

八合五勺の御来光館
【11時05分】

八合五勺の御来光館到着。

九合目の鳥居
【12時00分】

九合目の鳥居です。

ここまで来ると山頂の鳥居がすぐそこに見えますがなかなか近づいてきません。

山頂の鳥居
【12時53分】

山頂の鳥居です。ここをくぐって少し登ると・・・

山頂到着
【12時55分】

・・・山頂到着です。やったー! でももうフラフラです。

今までは動いていたので暑かったですが、山頂に立ってしばらくじっとしているとかなり寒いです。なので手袋を出し、ジャケットを着ました。が、シャツの裾が出たままになってしまいました。自分ではだらしないなぁ。。。と頭では考えてはいるのですが、体が言う事を聞かなくて裾を入れることが出来ません。なので、しばらくそのままで歩いていました。

富士山銀座
【12時56分】

富士山銀座とも呼ばれるお店が立ち並んでいます。人もたくさんいます。

山頂の火口
【13時13分】

少し休んだ後、本当の富士山頂(剣ヶ峰)を目指します。

写真の一番高いところが剣ヶ峰です。山頂の火口をぐるりと半周しなければたどり着くことは出来ません。ここに来るまででほとんどの体力を使い果たしているので、多少のアップダウンが非常に辛いです。

石を置いて字が書かれています
【13時15分】

写真ではわかりづらいですが、石を置いて字が書かれています。たくさんありました。

途中で、山頂なのにブルドーザーが走っていました。道が狭いので端に避けようとしたけど、体力が尽きかけているため道の端に座り込んでしまいました。ブルドーザーが通り過ぎるまでしばしの休憩です。しかし、ブルドーザーが通り過ぎてもしばらく立ち上がれませんでした・・・。

ヘタリこんでいる時に目の前を元気なミッキーマウスが通って行きました。いや、幻覚ではないです。正確に言うとミッキーマウスの着ぐるみを着た人が通っていきました。この格好で登ってきたのか? はたまた山頂で着替えたのか? どっちにしろすごい労力だと思います。

剣ヶ峰
【14時12分】

1時間かけて剣ヶ峰に到着です。ここが本当の日本のテッペンです。

二等三角点
【14時12分】

三角点があります。しかし、日本の最高峰ですが三角点は「二等三角点」でした。

GPSで標高を見てみます
【14時22分】

GPSで標高を見てみます。以下がその値ですが多少の誤差はありますね。(クリックで拡大)

富士山頂の三角点

山頂には15分程度いて、すぐに下山開始です。すでに午後2時半なのでちょっとペースを上げなければ明るい内に五合目に戻るのは難しそうです。

馬ノ背
【14時27分】

噂の馬ノ背です。雲海が足元に広がっています。結構な急斜面です。しかも土の上に砂が乗っているような非常に滑りやすい地面なので下りはかなり怖いです。

このさきはかなり風が強くなってきました。そのせいで小さな石が飛んできて顔に当たって痛いです。

下山口に到着
【15時16分】

剣ヶ峰から50分ほどかかって、やっと下山口に到着です。

すでに午後3時をまわってしまいました。下山にどの程度の時間がかかるのか分からないのでちょっと不安です。

絶景
【16時41分】

雲海の手前に人がいるのが見えますか? 写真ではなかなかそのスケール感が伝わらないですが、絶景です。

この後、八合目付近でヘロヘロになって座り込んでしまいました。同じところにツアーで来た人たちがゾロゾロやってきて腰を下ろしていましたが、ガイドの人が一部の人からペースが早すぎると文句を言われていました。ガイドの人も大変だな・・・。

また、この位の時間になると山小屋ではお客さんの争奪戦が始まるようで、さかんに客引きをしていました。

砂走
【17時35分】

砂走です。このあたりまで来ると五合目が確認出来ます。しかし、まだ遠い・・・。

砂払五合目
【18時38分】

砂払五合目です。鳥居をくぐって再び樹林帯に突入です。

樹林帯に入ったとたん、周りは暗くなりました。しかし、まだ何となく道はわかるのでなんとか足元が見えるうちに五合目にたどり着きたいと思いつつ、あれ? ヘッドランプとか持ってきていたっけ? と思いましたがとてもザックを下ろして確認する元気がないので、少しでも早く五合目にたどり着くことを最優先にしました。

お疲れ様でした~
【19時24分】

なんとか駐車場に戻って来ることが出来ました。お疲れ様でした~。

数時間前まであのテッペンにいた、などど感慨にふけることもなく、早々に帰路につきました。

今回は初登頂することが出来ました。が、その実感は当日はあまりありませんでした。しかし、日がたつにつれその実感が湧いてきて、テレビや写真で富士山を見る度に「あぁ、あそこのテッペンにのぼったんだなぁ」とひとりニヤニヤしています。

ルート図(クリックで拡大)

ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

ルート断面図(クリックで拡大)

ルート断面図

ルート鳥瞰図(クリックで拡大)

ルート鳥瞰図

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