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登山用ナイフについて  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2010年03月14日 | No Comment | 0 Trackbackk ]


今回は登山用のナイフについて書きます。と言ってもサバイバル等で使う本格的なナイフではなく、フォールディングナイフです。通称、ツールナイフとか十徳ナイフとか呼ばれていますね。まぁ、下の写真を見てもらえば一度は見たことがあるでしょう。

色んな機能が付いていますが、実際に使うのはナイフとハサミくらいです。缶切りや栓抜きなども付いていますが、今の日本ではほとんど使うことはないですね。まぁ、唯一の例外としてホッピーを飲む時に栓抜きを使うくらいです・・・。ただし、海外ではまだ缶切りや栓抜きなどは必要だとも聞きますので、海外の山に登る時は必需品かもしれませんね。

一応、書いておきますが、刃渡り5.5㎝以上のナイフを「正当な理由」無しで所持していると「銃刀法違反」で捕まります。この「正当な理由」というのが微妙ですが、わたし的には、購入して持ち帰るときと、アウトドアで使用する際の行き帰り等に限定して考えています。なので、それ以外の時は持ち歩かないようにしています。つまらないことで捕まりたくないですからね。また、刃渡り5.5㎝以下のナイフも要注意です。こっちは「銃刀法違反」ではなくて、「軽犯罪法違反」で捕まる可能性があります。たとえ、刃渡り1~2㎝のおもちゃのようなナイフでも捕まった例があるので、「正当な理由」がある場合を除いては大きさに関係なくナイフは持ち歩くな! ってことですね。

ビクトリノックス ツーリスト(?)

ビクトリノックス ツーリスト

これは、20年以上前に親戚から貰ったものです。学生時代などはずっとカバンに入れっぱなしで、社会人になってからもセカンドバッグ(80年代に流行っていた)にずっと入っていました。今では考えられませんね。

結構ラフに使っているけど、緩んだり切れ味が落ちたりすることもなく(もちろん定期的に手入れはしてます)、いまだに現役で使用しています。と言ってもアウトドアではなく、自宅専用ですが・・・。

モデル名はツーリストだと思うんですが、これはピンセットや楊枝が付いていないので違うのかな? 旧タイプなのかもしれないですね。

ビクトリノックス ツーリスト

【機能一覧】
・ラージブレード(大刃) ・スモールブレード(小刃) ・コルクせん抜き ・カン切り ・マイナスドライバー(小)3mm ・せん抜き ・マイナスドライバー(大)6mm ・ワイヤーストリッパー ・リーマー(穴あけ)/パンチ ・ソーイングアイ(糸穴) 

 

ビクトリノックス ハントマン

ビクトリノックス ハントマン

山登りを始めて、初めて買ったナイフです。なんとなく自分の中では「アウトドアで使うナイフ = ビクトリノックス」という図式があったので、迷わずに購入しました。なぜこのモデルかというと、予算と機能のバランスで選びました。それまでは実際にアウトドアでのナイフの使用はほとんど無かったので、機能だけで選ぶことが出来なかったんですが、最初の1本としては良かったと思います。

 

ビクトリノックス ハントマン

【機能一覧】
・ラージブレード(大刃) ・スモールブレード(小刃) ・コルクせん抜き ・カン切り ・マイナスドライバー(小)3mm ・せん抜き ・マイナスドライバー(大)6mm ・ワイヤーストリッパー ・リーマー(穴あけ)/パンチ ・ソーイングアイ(糸穴) ・キーリング ・ピンセット(毛抜き) ・ツースピック ・はさみ ・マルチフック ・のこぎり

 

ガーバー ショートカット ミニツール

ガーバー ショートカット ミニツール

次第に山登りも高山に移っていき、それに伴ない荷物も増えてきたので、装備を見直して少しでも軽くしようとこのモデルを購入。しかし、実際に山で使うのはハサミがほとんどだと気づいたので、ハサミの使い易いのでこのモデルを選んだんですが、実際にビクトリノックスのハサミよりは握る部分も大きいので使い易いですが、ナイフは小さくあまり使い易いとは言えません。でも、旅行や使用がハサミに限定されるような場合は便利だと思います。特に3泊や4泊といったテント縦走などの場合は、食べ物も限られるのでこのモデルで十分だったりもします。

ガーバー ショートカット ミニツール

【機能一覧】
・ハサミ ・ナイフ ・スクリュードライバ(+) ・スクリュードライバ(-) ・ボトルオープナー ・缶切り ・ピンセット ・ヤスリ ・キーリング

 

 

 

ビクトリノックス アウトライダー

ビクトリノックス アウトライダー

山登りだけでなくキャンプ等も行うようになってくると、食事をちょっとだけ贅沢したくなってきて、そうなるとやはりハサミよりもナイフが大きい方がいいなぁ、と思いこのモデルを購入。ナイフも大きく(「銃刀法」に引っかかる大きさです)握る部分も大きくて握りやすくなっているので、ナイフとして使うには非常に使い易いです。それとナイフの刃をロックできるので長時間使っていても安心です。他のビクトリノックスの握る部分の表面はツルツルで光沢もあるのですが、このモデルはシボ加工がしてあり、滑りにくくなっています。

ビクトリノックス アウトライダー

【機能一覧】
・ラージブレード(大刃) ・コルクせん抜き ・カン切り ・マイナスドライバー(小)3mm ・せん抜き ・マイナスドライバー(大)6mm ・ワイヤーストリッパー ・リーマー(穴あけ)/パンチ ・ソーイングアイ(糸穴) ・キーリング ・ピンセット(毛抜き) ・ツースピック ・はさみ ・のこぎり ・プラスドライバー(小) (フィリップス型)

 

ビクトリノックス デュアル・ナイフシャープナー

ビクトリノックス デュアル・ナイフシャープナー

やはり刃物ですので、使っていると微妙に切れ味が悪くなってきます。そんな時は刃を研ぐ必要があります。そんな時に便利なのが、このシャープナーです。

写真の下がキャップを外したところです。右が砥石のようになっています。こちら側はあまり使ったことは無いです。普段は左側を使用しています。

 

ビクトリノックス デュアル・ナイフシャープナー

これは左側のV字の溝のアップです。ここにナイフの刃を入れて、2~3度スライドさせれば、切れ味が復活します。あまり頻繁にやると刃が無くなっていきそうなので、あきらかに切れ味が悪くなった時だけ使用しています。

 

比較

比較

収納した時の大きさの比較です。左からデュアル・ナイフシャープナー、アウトライダー、ハントマン、ツーリスト、ガーバー ショートカット ミニツールです。右上の丸いのは500円硬貨です。

 

比較

ちょっと見にくいですが、メインの刃の大きさの比較です。上からアウトライダー、ハントマン、ツーリスト、ガーバー ショートカット ミニツールです。

 

メーカー/モデル名 重さ
ビクトリノックス/ツーリスト(?) 52.0g
ビクトリノックス/ハントマン 97.0g
ガーバー/ショートカット ミニツール 67.5g
ビクトリノックス/アウトライダー 130.0g
ビクトリノックス/デュアル・ナイフシャープナー 28.5g

メーカーリンク

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