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入笠山トレッキング紀行  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2013年02月10日 | No Comment | 1 Trackbackk ]


最近ワカンを購入して、それが使える山・・・って考えた時、まっさきに出てきたのが今回の入笠山(にゅうかさやま)でした。まぁ、冬のスノーシュートレッキングで有名ですからね。家からも比較的近いので、深く考えずに決定。考えてみたら、ホームグラウンドの丹沢以外の山域は昨年の北穂(上高地・涸沢・北穂高岳トレッキング紀行)以来で、約四ヶ月ぶりですね。

前述した通り、スノーシュートレッキングで有名ですから、今回も100人くらいの人とスレ違いましたが、スノーシュー or ワカンの装着率は実に8割から9割くらいでした。もう、ほとんどの人が何かしら装着している感じです。危険なところも無く、距離も短いので、冬山入門にも最適(悪天候のときは除く)じゃないでしょうか。

山行データ

2013年02月09日(土)
コース (スタート)ゴンドラ山頂駅〜入笠湿原〜入笠山〜入笠湿原〜ゴンドラ山頂駅〜(ゴール)
山名 入笠山(1,955m) 累積標高 (+)373m
歩行距離 4.404km 所用時間 2時間26分

山行記

スタート
【08時33分】

準備を整えてスタート。

チケット購入
【08時35分】

まずは、ゴンドラに乗るためのチケット購入。ここのホームページから割引券をゲットしていたので、通常往復が1600円のところ1400円になりました。ついでに次回から使える割引券(こっちは1300円になります)もゲット。今年の10月いっぱいまで使えるようなので、雪の無い季節にももう一回来てみたいです。

ゲレンデ
【08時42分】

わ〜ゲレンデだ〜! 20年以上前にスノボをやっていたのでゲレンデに来るのは20数年ぶりですね・・・。

ゴンドラ乗り場
【08時46分】

で、ゴンドラ乗り場です。(当たり前ですが)スキーヤーやスノーボーダーでいっぱいです。ものすごくアウェイ感が・・・。

計5人
【08時47分】

MAXで6人くらいですかね。自分が乗ったときは計5人でした。

山頂駅
【09時01分】

10分ほどで山頂駅に到着。

ワカン
【09時11分】

今季より導入したワカン装着(今日がデビューです)。とりあえず、ストラップの通し方は何度か練習していたので、問題は無かったのですが・・・、実際に歩き始めると色々と問題が・・・。

登山口
【09時13分】

入笠山への入り口にはこの様な標識があります。

スタート
【09時14分】

さて、ここからスタートです。GPSのログもここから取っています。

尾根
【09時23分】

緩やかな尾根を越えると、車道に出ます。今見るとこの標識に真っ直ぐの矢印が確認出来ますが、現場では気づかずに車道に沿って左右どちらかに進むのだと思いウロウロ・・・。

冬季開放中
【09時24分】

ふと見ると正面に物々しい扉がありますが、横に「冬季開放中」の文字が見えたので、そちらに進みます(踏み跡も続いていたので・・・)。

広い所
【09時26分】

何やら広い所に出ました。

ルート
【09時26分】

おっ、ルートは間違っていないようだ・・・。

入笠湿原
【09時28分】

おー、ここが入笠湿原か・・・。でも、今はただの雪原・・・。

山彦荘
【09時29分】

再び車道に出たと思ったら、正面が山彦荘。

トイレ
【09時31分】

隣にりっぱなトイレもあります。

遊歩道
【09時31分】

このまま直進してもOKですが、折角なので左に折れて遊歩道を進みます。って言っても、車道の一段下を並走しているだけですが・・・。

ワカン
【09時32分】

このワカンしっかり取り付けたつもりですが、だんだん緩んできました。いや、ストラップが緩んだというよりも、締め付け方が甘かったのかな・・・。右足はずいぶんと前の方にいっていいるし、左足は曲がっています・・・。山頂で締めなおそう・・・。

扉
【09時39分】

遊歩道が終わって車道と合流して少し進むと、再び扉が・・・。先行者が100mくらい先を歩いているのが見えたので、自分も後を追う。

ダケカンバの樹林帯
【09時48分】

上の写真の中腹で右側の尾根に乗り、少し進むとダケカンバの樹林帯に突入します。

看板
【09時58分】

看板がこんなに埋まっている・・・。どのくらい積もっているのだろう???

8分
【10時09分】

山頂のまであと8分。よく見るとその上にマジックで「3〜8分」と書かれている。

無い
【10時12分】

おっ、もう高い所は無い、と言うことは・・・

入笠山山頂
【10時12分】

・・・入笠山山頂! 360度の大パノラマが広がっていました。

以下にパノラマ写真を・・・、でも、片側しか撮れなかった、というより撮り忘れた・・・。写真の左側から北→東→南方面になっています。中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳、富士山が(南アルプスもちょっと)見えます。


マイナス7度
【10時22分】

気温は約マイナス7度、風があるので実際の体感温度はマイナス10度以下になっています。手袋をしていないと手が痛いです。

JETBOIL SOL
【10時27分】

山頂で一杯・・・。通常のJETBOILだとこの位の気温だとお湯が湧くのに非常に時間がかかります。なので、このお湯を湧かしている間に、西側のパノラマ写真を撮ろうと思っていたのですが、先日導入したJETBOIL SOLは低温でも出力が下がりにくいので、あっという間にお湯が湧いてしまいました。そのせいで、パノラマ写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました・・・。また、座ったついでにワカンも締め直したんですが・・・。

八ヶ岳
【10時39分】

八ヶ岳!

北アルプス
【10時39分】

北アルプス!

中央アルプス
【10時40分】

中央アルプス!

南アルプス
【10時40分】

南アルプス!

富士山
【10時40分】

富士山!

下山開始
【10時44分】

山頂で30分ほど遊んで下山開始。

ワカン
【10時54分】

さすがにこの時間になると登ってくる人も増えて、たくさんの人とすれ違いながら下る。

しかし、このワカン、思っていたよりずっと効果がありました。自分自身それなりに目方もあるし、こんなアルミのパイプで効果なんて・・・、って思っていたけど、実際にはスノーシューほど浮力は無いでしょうが、その分小さくて軽いので取り回しが楽です。

登ってきますね
【10時59分】

どんどん登ってきますね。

新雪
【11時01分】

あえて新雪を歩いてみる。ワカンのお陰でかなり歩きやすいけど、気を抜くと、ズボッとはまる・・・。

すれ違った
【11時07分】

ワンちゃんも登山?

この辺りで20〜50人位のグループ数組とすれ違った。もしかすると、山頂には100人位集まりそう・・・。

ストラップ
【11時14分】

あっ! 左足のストラップが取れた・・・。あと少しで山彦荘だったので、そこまでは騙し騙し歩いて、山荘の前で再び締め直す。右足は山頂で締め直したのが良かったのか最後まですこぶる快調だった。このワカン、締めるのにちょっとコツがいるみたい・・・。まぁ、あと2、3度使えば大丈夫だと思うけど・・・。

入笠湿原
【11時19分】

入笠湿原を上から見下ろす。写真では人はあまり写っていませんが、この画面の左側には20〜30人位の小学生のグループが道を塞いでいた。引率者が注意しても小学生は聞く耳を持たない・・・。まぁ、雪国の子供でもない限り、これだけ雪があればはしゃいじゃうよね・・・。

湿原の出口
【11時27分】

湿原の出口。

尾根を越えるだけ
【11時27分】

あとはゆるやかな尾根を越えるだけ・・・。

ゴール
【11時37分】

ゴール!

ワカン
【11時41分】

ワカンを外しながら、スキーヤーやスノーボーダーが滑りだしていくのを横目でチラチラ・・・。うぅ、おいらも滑りたい〜! でも、さすがに20年もブランクあってここから滑り出すのは自殺行為だ・・・。おとなしくゴンドラ乗り場に向かう・・・。

レストハウス
【11時58分】

降りてきた・・・。 レストハウスで食事をしようと思っていたけど、さすがに時間も時間なので、レストランはいっぱいだったので、諦めて帰る途中で食べればいいや、と帰路についた。

駐車場
【12時11分】

駐車場はかなり下の方までいっぱいになっていた。もし、スノボで来ることがあれば、8時には着くようにした方がよさそうだ・・・。

山バッジ
 

チケット売り場の横のショップで購入した山バッジ。入笠山って南アルプスなんですね・・・。なぜか、八ヶ岳だと思っていました・・・。南アルプスって静岡と山梨だと思っていましたが長野にもかかっていたんですね・・・。そう考えると長野県ってすごいな・・・。

ルート図(クリックで拡大します)

ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

ルート断面図(クリックで拡大します)

ルート断面図

ルート鳥瞰図(クリックで拡大します)

ルート鳥瞰図

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1 Trackbacks

  1. [...] 今年の2月にもワカンのテストで登っている(入笠山トレッキング紀行 )ので、1年で2度も登ったことになりますね・・・。比較的に家から近くスノーギアのテストが安全に行える山 [...]

    入笠山でスノーシューデビュー | アウトドアの扉 2013年12月29日

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