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榛ノ木丸トレッキング紀行  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2012年11月24日 | No Comment | 0 Trackbackk ]


予定ではもっと東側の山に登るつもりだったけど、諸事情により予定を変更して、榛ノ木丸に登って来ました。この山は以前から登ろう登ろうと思いつつ、なかなか実現できずにいましたが、最近出た「東丹沢登山詳細図(以下、詳細図)」にルートが詳しく出ていたのでやっと実現出来ました。詳細図に関わった方々に御礼申し上げます。ありがとうございました。


今回は実験的に写真をiPhone5で撮影しています。ただし、(iPhone5が写っている)2枚だけはGXRで撮影しています。所詮、携帯カメラなので、どうかな〜? と思ったけど、天気さえ好ければ結構使えるような気がしますが、大きな問題が・・・、やっぱりバッテリーが超特急で無くなっていきます。また、iPhone5は防水じゃないので、今回のような雨が降っているような日は使うのに躊躇しちゃいますよね(でも、躊躇せずに使っている自分って・・・)。それに平べったく持ちにくいので、何度か落としそうになりました。でも、これはケースを工夫すればなんとかなりそうですね。写りに関しては本文を見てもらうとして、ひとつ言い訳をしますが、何枚かの写真で指が映り込んでしまいました〜。だって、iPhone5って変な位置にレンズが付いてるんだもん・・・。

山行データ

2012年11月24日(土)
コース (スタート)魚止橋〜伝道ヘアピンカーブ〜榛ノ木丸〜造林小屋〜伝道終点〜魚止橋(ゴール)
山名 榛ノ木丸(1,312m) 累積標高 (+)851m
歩行距離 7.042km 所用時間 4時間13分

山行記

出発
【07時31分】

偶然にも前回の早戸大滝と同じ場所からの出発です。小雨が降っています。昼には晴れるようですが、その前に降りてくる予定です。

魚止め橋
【07時34分】

魚止め橋。を渡って伝道へ。

ヘアピンカーブ
【07時37分】

伝道のヘアピンカーブの突端から取り付く。ハッキリ言ってここは何度か通っていたけど、こんな所に入り口があるのには気が付かなかった・・・。

ここを登るの?
【07時38分】

ピンクのテープが付いている・・・。一瞬、えっ? ここを登るの? と思ったけど・・・

トラロープ
【07時39分】

・・・トラロープが張ってあるので間違いないと思う・・・。

細尾根
【07時42分】

いい加減上の方までロープが張られている。この日は小雨が降っていて濡れた落ち葉がやたら滑る。ロープを頼りに細尾根をなんとか登る・・・。

急斜面
【07時43分】

振り返ったら・・・急斜面・・・こんなとこ下りたくない。ということは、先に進むしかない・・・。

杉の植林地
【07時46分】

杉の植林地を登る。

赤テープ
【07時52分】

たまに赤テープがあるけど、アテにしていいのかわからないので、ちょっとでも”?”となったら詳細図を開いて地形を確認して進む。

左の植林地と右の広葉樹林帯
【07時58分】

基本的にジグザグに道はあるけど、真っ直ぐ登らなくてはならない所もある。慎重に足元確認しながら、左の植林地と右の広葉樹林帯を出たり入ったり・・・。

このテープは信じていいのか
【08時06分】

このテープは信じていいのか? とにかくやたら古いので、テープを追いつつも詳細図で確認を怠らない・・・。

鹿柵
【08時08分】

鹿柵にぶつかった・・・。右? 左?

マーク
【08時08分】

木にはこのようなマークが・・・。パッと見には右方向に進め。みたいに見えるけど、矢印にはなっていなくて、T字を倒したような図形なので取りようによっては”右方面行き止まり”に見えなくもない。

しかし、その後幾つか出てきたこのマークの意味はやはり”右に進め”と見て間違いないようだ・・・。ちょっとややこしいけど、上の写真の鹿柵にぶつかったら右ではなくて左に進む。木の位置が上の写真を撮った位置より下にあるため、この写真は鹿柵を背にして撮っているので左右逆になっています。

鹿柵が途切れて
【08時09分】

2つ上の写真を左に進むと、すぐに鹿柵が途切れて上に進むことが出来るようになる。この辺りから雨足が強くなっている・・・。しばらく進むと音がみぞれ混じりの音になった・・・。

積もり始めた
【08時38分】

やばい! 積もり始めた・・・。

やばい! 指が写っちゃった・・・。

あっという間に真っ白
【08時39分】

あっという間に真っ白に・・・。って、嘘です。iPhoneで撮った写真を雪景色にしてくれるアプリを使っています。ちょっとしたイタズラです。

細い尾根
【08時40分】

広い急な尾根を登り切ると、細い尾根の上に出ます。しばらくはなだらかな道が続きます。

捻れた木
【08時40分】

細尾根の入り口に捻れた木が・・・。

広くなった
【08時45分】

ちょっと広くなった・・・。

タコ助
【08時53分】

おっ、またタコ助(勝手に命名しています)だ。でも、潰れてる・・・。

積もってきました
【08時53分】

場所によっては結構積もってきました。

気持ちのよさそうな尾根
【09時01分】

天気が好ければ気持ちのよさそうな尾根が続きます。

急
【09時07分】

あっ、だんだん急になってきた。

榛ノ木丸手前のピーク
【09時14分】

榛ノ木丸手前のピーク(歩いている時はここが山頂だと思っていた)直下、直登の急斜面になります。

木の階段
【09時18分】

もう少しでピークというところで、木の階段が出てきてビックリ!

ホントの景色
【09時22分】

今度は雪景色アプリじゃないですよ・・・。ホントの景色です。

馬酔木
【09時26分】

手前のピーク(地図では1,292のピーク)には馬酔木(アセビ)が群生しています。そこをかき分け山頂標を探してしまいましたが、ソレらしいものが無いので再び詳細図で確認したら、手前のピークであることが発覚。結局このピークで10分近くロス・・・。

吊尾根
【09時31分】

だって、周りを見ても手前のピークより高い所があるようには見えなかったんだもん・・・。

手前のピークを後にして、吊尾根とも呼べないような緩やかな斜面を登り切ると・・・

水源の森林づくり
【09時36分】

・・・「水源の森林づくり」の看板が・・・

鳥屋造林組合管理地
【09時36分】

・・・その前には「鳥屋造林組合管理地」の看板が・・・。あれ? こんな所に分岐が・・・と思ったら・・・

山頂
【09時37分】

・・・すぐ近くが山頂だった・・・。伝道の取り付きから休憩&迷子(手前のピークでウロウロしていた)込みでちょうど2時間。

呆気無く着いてしまった
【09時37分】

何だか呆気無く着いてしまった。

榛ノ木丸
【09時37分】

榛ノ木丸。

記念写真
【09時41分】

山頂の記念写真を撮る。

食事はどうしよう
【09時42分】

時間的&天気的(まだ雨が少し降っていた)に食事はどうしようかと思ったけど・・・

食べる
【09時46分】

・・・せっかく持ってきたので食べる・・・。

iPhoneにも食事
【09時51分】

iPhoneにも食事。

5.1℃
【09時51分】

動いている時はいいけど、じっとしていると結構寒い。どのくらい寒いかと言うと5.1℃・・・。手がかじかんできた・・・。

下山開始
【10時08分】

結局、山頂には30分ほど滞在して(寒くてJETBOILでもお湯が沸くのに10分以上かかった)、下山開始。

分岐
【10時08分】

少し戻ったところにある「水源の森林づくり」の看板の前が分岐になっている。

入り口
【10時09分】

わかりやすい看板があるので入り口を間違うことは無い。

濡れた落ち葉は滑るので下山はストックを使用した。

真っ直ぐ下る
【10時11分】

しばらくは真っ直ぐ下る。赤テープも数メートルおきにあるので間違うことは無い。

絶景ポイント
【10時14分】

晴れていれば絶景ポイントだったかも・・・。

看板
【10時17分】

こんな看板もあった。それにしても誰に向けた看板なんだろう?やっぱり登山者?

晴れてればなぁ〜
【10時22分】

軽快に下っていく・・・。晴れてればなぁ〜・・・。

鹿柵
【10時24分】

派手な鹿柵をくぐる。ここからしばらくは右手に鹿柵を見ながら下ることになる。

何?
【10時28分】

何?

鹿柵沿いに下る
【10時29分】

鹿柵沿いに下る。

割れたビン
【10時32分】

鹿柵の向こう側に割れたビンがいっぱい・・・。

波板
【10時33分】

コチラ側には波板が・・・。急に生活感が強くなった・・・。

慎重に進めば問題なし
【10時34分】

道が崩れているところもある。慎重に進めば問題なし。

晴れてればなぁ〜
【10時37分】

再び、晴れてればなぁ〜。

再び右手側に
【10時41分】

一度鹿柵は離れるが、再び右手側に・・・。

ジグザグ
【10時41分】

この辺りは大きくジグザグに道が付けられていた。なので、歩きやすい。けど、山頂直下と違い、赤テープがまばらになってきた。下に行けば行くほどテープが少なくなってくる。

今がピーク?
【10時41分】

ピークは少し過ぎていると思うけど、まだまだ鑑賞には耐えられる紅葉がいたるところで見られた。むしろ、今がピーク?

左が「伝」
【10時44分】

遠くから見て、やたら派手な木があると思ったら、分岐点だった。左が「伝」で・・・

右が「コヤ」
【10時44分】

・・・右が「コヤ」。詳細図にはこの分岐は出ていない。ここで言う「コヤ」とは造林小屋のことだと思う。詳細図に出ているコースは造林小屋近くで合流するのでコチラ側が予定していたルートだけど、左の「伝(伝道のことだと思う)」も気になる。というか、伝道の山側はほとんど急な斜面なので、どこで合流するのかスッゴク気になる。と同じくらい造林小屋近くでの合流も気になる。特にコチラは最近通ったばかりでそんな分岐があるのに気が付かなったので、今回はコチラ側を選択した。次回は左の伝道コースを行こうと心に強く誓った。

右のコヤコースを進む
【10時45分】

と言うわけで、右のコヤコースを進む。

金属のポールが2本
【10時48分】

一見木と同化しているけど、金属のポールが2本立っていた。

滑車
【10時48分】

上に滑車が付いているので、伐採した木の運搬用だろうか?

尾根を外れる
【10時54分】

今まではずっと尾根の稜線上を進んできたけど、この目印の所から尾根を外れる。

木の階段
【10時55分】

木の階段があった。

二人の男性
【11時00分】

しばらく進むと小さな尾根の上に出た。沢の音が一段と強くなったので、そろそろ合流かと思ったら、下の方に二人の男性が歩いているのが見えた。てっきり、そのまますれ違うのだろうと思ったら、すぐに見えなくなってしまった・・・。あれ? 何処に消えた?

造林小屋
【11時05分】

しばらく進むと造林小屋が見えた。さっきの二人組は大滝方向に向かっていたんだ・・・。どうりですれ違わないわけだ。

合流
【11時07分】

なるほど、ここで合流か・・・。下を歩いている時には全く気が付かなかった。

鹿柵
【11時07分】

鹿柵をくぐって合流。

造林小屋
【11時08分】

少し大滝側に行ってみる。右端に造林小屋があって、左端の木のさらに左側に・・・

分岐入り口
【11時08分】

・・・分岐入り口があった。コチラ側から行くにしてもアチラ側から行くにしても目に入りにくい場所にあったので、気が付かなかった・・・。

安心安心
【11時08分】

さぁ、ここからは前回通った道なので、安心安心。

真っ直ぐ進む
【11時09分】

ここの分岐も気になる。以前、左に進んだことがあったけど、当時はルートなんて見ることが出来なかったので、今行くと新しい発見があるかも・・・。何てことを思いながら真っ直ぐ進む。

ダンコウバイ
【11時11分】

ダンコウバイの黄色がキレイ。

正式ルート
【11時16分】

本当はここで尾根を外れて左に下るのが正式ルートだけど・・・

本当はここを下る
【11時16分】

・・・本当はここを下る・・・

尾根を真っ直ぐ
【11時16分】

・・・尾根を真っ直ぐ進むと突端にこの様なテープがある。以前来た時はここで引き返したけど、あとで地図で確認したら、この尾根を真っ直ぐ下ると伝道終点に直接出そうなので、今回は真っ直ぐ行ってみた。かなり急な斜面を下るけど・・・

伝道終点の奥に出た
【11時21分】

・・・5分ほどで想像通り、伝道終点の奥に出た。

下ってきた尾根の突端を見上げる
【11時21分】

下ってきた尾根の突端を見上げる。下りでは使えそうだけど、登りは正式ルートの方が楽かも・・・。ただし、かなり急斜面なので山歩きに慣れていない人は危ないかも・・・。

橋を渡る
【11時21分】

橋を渡る。

沢
【11時22分】

沢の水もちょっと多いような気がする。

伝道終点
【11時22分】

伝道終点。左上の登っていくのが正式ルート。

沢に出れるんだ
【11時23分】

今まで、は気が付かなかったけど、この伝道終点から沢に出れるんだ・・・。

上流側
【11時23分】

上流側は直接沢の水が触れるので、手を洗ったりするのにいいかも・・・でも・・・

下流側
【11時24分】

・・・下流側は怖い。

伝道を進むだけ
【11時25分】

あとは伝道を進むだけ・・・。

バイク
【11時32分】

バイクがあった。ここまでバイクで来てるんだ・・・。

モミジ
【11時35分】

黄色のモミジの葉っぱがキレイ。

ショートカットルート
【11時37分】

ショートカットルートを進みます。

合流
【11時39分】

合流。

魚止め橋
【11時39分】

魚止め橋を渡って・・・

舗装道路
【11時40分】

・・・舗装道路を進むと・・・

ゴール
【11時42分】

・・・ゴールです。お昼前に帰ってきちゃった・・・。


鹿
【11時57分】

帰りに大きな鹿が死んでいた。来る時にはいなかったので、やっぱ車にぶつかったのかな? でもこれだけ大きな鹿だと、車も無事じゃないと思うけど・・・。

紅葉がキレイ
【12時04分】

マス釣場の紅葉がキレイだった・・・。

ルート図(クリックで拡大します)

ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

ルート断面図(クリックで拡大します)

ルート断面図

ルート鳥瞰図(クリックで拡大します)

ルート鳥瞰図

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