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菰釣山・城ヶ尾山・大界木山・平指山・鳥ノ胸山・秋葉山トレッキング紀行  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2006年01月28日 | No Comment | 0 Trackbackk ]


今回の山行はなんとなく奇妙な山行だった。

そもそも、今回はいつもは必ず持っていっている昭文社の5万分の1の地図を忘れていってしまったのだ。初めて行く山で、しかも、かなりのロングコースなうえ、分岐点が不明瞭なところもあると言うのに、すっかり忘れ、気付いたのは菰釣山から城ヶ尾峠に向かう途中だった。普段、自分はわりと地図を見る方で、展望の好い場所などでは地図を広げて遠方の山の名前を確認したりするのだが、今回の菰釣山山頂では上の写真を見ても分かるように、富士山がきれいに見えていたためそっちに気を取られ、わざわざ地図を広げなかったのが忘れた事に気付くのが遅くなった原因だと思われる。しかし、今回は5万分の1の地図は持っていかなかった替わりにいつもは持って行っていない2万5千分の1の地図を今回の山行範囲だけカシミール3Dから切り出して(緯度・経度の補助線付きで)プリントアウトして持って行っていた。一応、かなりアバウトであるがルートの線も引いてあった。でも、ルートは昭文社の5万分の1の方を見るつもりだったので、ホントにアバウトでコース上のいくつかのピークを繋いだだけという簡単なものであったけど、今思えばそれが無ければどうなっていたか、考えただけでもゾッとしてしまう。

それと、まぁ、こっちはどうでもよいことかも知れないがもう一つ忘れ物があった、それは、寒い雪上であたたかい飲み物を飲めるようにとマグカップ(チタン製!)を購入していたのだが、しっかり机の上に置き忘れていってしまった。飲み物を飲むだけならJETBOILでも飲めるけど、基本的にこれはお湯を沸かすものなので、今回はあたたかい飲み物はお預けとなった。

それはさておき、今回偶然にも2万5千分の1の地図を持っていったのは何故か? 単純にマップケースを購入したからだ。新しいものを買うとそれを使用してみたくなるのは人間の常(?)なので、自分も早速使用してみた、というわけだ。

今回はその他にもいつもと違うことがあった。いつも登山時にはハンディGPSを携帯しているのだが、スタート直前に全てのデータを削除してからトラックログをスタートさせている。つまりGPSは単純に軌跡を取るだけの道具になっているのだが、何を思ったか今回は2万5千分の1の地図に引いたルートをGPS本体に移していたのだ。以前一度これをやってルートナビをさせたことがあったけど、誤差が大きく(ポイントの打ち方に問題があったのかも・・・)、あまり使い物にならなかったのだが、今回はこれに大きく助けられることになった。もしこれをしていなければ、いまごろどうなっていたことやら・・・。(詳細は本文参照。)

もうひとつのミスはいつもはGPSのトラックログは5秒間隔で取っているのだが、前の週に車の移動で使用したため3秒間隔に変更していたのだが、それを直し忘れ3秒のままにしていたため、途中で(秋葉山山頂を踏んだ直後)切れてしまった。うぅ、不覚であった・・・。

そんなこんなで、今回は忘れ物があったり、設定ミスがあったりしたけど、偶然に持っていった(用意していた)ものに救われるという変な山行だった。

山行データ

2006年01月28日(土)
コース (スタート)道の駅 どうし~道志の森キャンプ場~ブナ沢乗越~菰釣山~ブナ沢ノ頭~城ヶ尾山~城ヶ尾峠~大界木山~浦安峠~平指山~雑木の頭~鳥ノ胸山~秋葉山~国道413号~道の駅 どうし(ゴール)
山名 菰釣山(1,370m)
城ヶ尾山(1,199.1m)
大界木山(1,246m)
平指山(1,146m)
鳥ノ胸山(1,207.8m)
秋葉山(887m)
累積標高 (+)2,320m*
歩行距離 19.036km* 所用時間 10時間15分

*GPS設定の不備の為、秋葉山までしかトラックログを残せなかったので、スタートから秋葉山までの数値です。

山行記

道の駅 どうし
【07時45分】

道志の道の駅に車を停めてスタート。

富士山の頭
【07時49分】

途中、富士山の頭が見えました。

道志の森キャンプ場
【08時03分】

道志の森キャンプ場を右に進む。

雪の西沢林道
【08時15分】

林道に入ると路面はすっかりと雪に覆われていた。

凍った川
【08時18分】

おぉ、川が凍っている!

沢を渡ります
【08時21分】

途中、右から流れてくる小さな沢を渡る。

分岐点
【08時31分】

分岐点に出る。車もここまでしか入ってこれなくなっています。

菰釣山の標識
【08時31分】

菰釣山への入り口は上の写真を左に進む。

車はここで行き止まり
【08時32分】

車はここで行き止まり。一応車はここまでは入ってこれますが、停める場所がありません。ここにくるまでに数箇所道の端に停められそうな場所はありますが、道の駅か道志の森キャンプ場に停めるのがよいでしょう。ちなみに道志の森キャンプ場に停めた場合1日500円かかります。

おぉ!
【08時33分】

上のクサリを越えて少し行くと薬莢が落ちてました。すぐそばにももう一つ・・・。何が捕れるのでしょうか?

道を左に曲がると・・・
【08時38分】

しばらく進むと道は大きく左に曲がっていて、そこを曲がると・・・

こっちも行き止まり
【08時39分】

また車止めのチェーンが、、、もし、向こう側から車がこれるのなら、ここに車を停める事も出来ると思います。4~5台は止められそうなスペースがあります。

登山道入り口
【08時39分】

上の写真のすぐ右側が登山道の入り口です。

 

左下の木の柱に「一時間二十五分」の文字が・・・。でも雪があるからもう少しかかるだろう・・・。

結構、急です。
【08時40分】

結構、急な階段が続きますが・・・

危険箇所有
【08時43分】

急な階段は最初の十数段だけで、すぐに斜面を横に進む道になります。

 

途中、危険箇所有の立て札が・・・

確かに危険です。
【08時44分】

雪が積もっていてよく分からないのですが、恐らく道が崩れています。その上に雪がかぶっているので、一見ただの斜面です。でも、先人の踏み跡がついていました。

目印のついた木をくぐる
【08時48分】

目印のついた木をくぐったりしながら、恐らく沢沿いの道を進んでいると思います。

 

歩きなれない雪道に足をとられながら登っていくのだが、一歩進むたびに数十センチすべり落ちてしまうので、全然前に進まない。ふとここで、最近読んだ雑誌に雪道の歩き方が出ていたのを思い出した。たしか、靴のエッジに乗るようにしていけばよい、、、というようなことが書いてあったような気がしたので、その様に歩いたら、なるほど、滑らなくなった。

 

そんなわけで、しばらくは靴のエッジを意識しながら一歩一歩慎重に進む。

えっ? 行き止まり
【08時51分】

途中、小さな沢を渡ったところで道が不明瞭になっています。

 

このあたりの写真が青いのは色温度と露出の関係でこんなになっています。本当はきちんと補正をすればちゃんと写るんですが、一眼レフと違ってコンパクトカメラでは露出補正が面倒なので、AEロックでなんとかしようと思ったけど、それも面倒なのでこのまま行きます。ごめんなさい。

はるか前方に人影が・・・
【09時00分】

かすかに残っていた踏み跡を辿って沢をさらに登っていると、はるか前方に2人のハイカーが見えました。この道で正解でした。

いま、登ってきたルート
【09時13分】

いま、登ってきたルートを振り返ると・・・、う~む、結構登ってきたなぁ。

もうすぐ尾根だ!
【09時23分】

上を見ると、もうすぐ尾根に出る! もう一息だ!

尾根道に合流
【09時31分】

途中、隈笹の林を抜けて、やっと尾根に出る。登り口から50分もかかった。

いざ、菰釣山へ
【09時31分】

ここを右に進んで、いざ、菰釣山へ!

山頂までずっとこんな感じです。
【09時35分】

尾根に出れば多少は雪が無くなると思ったけど、10~20cm程の積雪があった。

これ、なんだ?
【09時38分】

四つ葉のクローバーのような葉? 種? のようなものが雪の上にぽつんとあった。試しに持ち上げて落としてみると、ヘリコプターの羽のようにクルクル回りながら落ちていった。なんだ、これ?

菰釣避難小屋
【09時39分】

菰釣避難小屋に到着。ちなみにこのときは中には誰もいませんでした。

菰釣山まであと800m、まだ結構あるなぁ・・・。
【09時40分】

菰釣山の山頂まではまだ800mある。結構あるな・・・。

凍ってる
【09時41分】

小屋の脇にあった雨水を貯める桶(?)の中の水もも凍っています。

山伏峠
【09時41分】

山伏峠? ってずいぶん先にあるところだよな。いつかは山伏峠からのルートで挑戦してみたいですな。

山頂へ続く道
【10時07分】

山頂へ続く道はだらだらとした登りが続きますが、雪のために足が取られて歩きにくいったらありゃしない。

???
【10時10分】

木の根の部分は結構暖かいのだろう。雪が解けて風紋のように円周上に筋が付いていた。

何の足跡?
【10時10分】

雪の上に小動物の足跡が・・・。ここまで鹿の足跡はたくさんあったけど、この動物は軽いせいか雪に足跡がめり込んでいないんです。なんだろう、これ?

おぉ!富士山が好く見える
【10時14分】

山頂到着。先ほど遙か前方歩いていたと思われる(恐らく夫婦の)ハイカーがいた。

 

思わず、
「富士山、すごいですね」
と声を掛けたら、こんなに見えるのは珍しいとのこと。俺ってラッキー!

 

登山口から約1時間35分。ずっと歩き慣れない雪道だったことを考えればまずまずだろう。

富士山の右側には南アルプスが・・・
【10時15分】

ここで一眼レフを取り出して10枚ほど撮影する。こういう時に限って三脚を持ってきていないのが悔やまれる。

何かの計測機器でしょうか?
【10時19分】

山頂に何かの計測器(?)が。

山頂の標識
【10時20分】

写真を撮ったら先を急ぐ。今日のルートは距離があるので、ゆっくりはしていられない。

空が青い
【10時22分】

途中、見上げると真っ青な空が広がっていた。

帰りの避難小屋
【10時38分】

登ってきたときのだらだら道は、下りだと靴の底をスキー板の様に使い滑り下りることができたので、かなり速く避難小屋に着いた。

なんか変だぞ
【10時40分】

この木、途中で幹が水平方向に伸びたかと思うと、しばらくしてまた垂直方向に伸びている。どういう心境の変化があったのだろう?

分かれ道
【10時43分】

左側に登ってきたルートでまっすぐは城ヶ尾峠方面、鳥ノ胸山を目指すのでここは直進!

隈笹の中へ
【10時44分】

この辺は新しい踏み後は無かった。今日はおいらが最初か?

何の足跡?
【10時52分】

鹿の足跡?

ブナ(?)の林の中を進みます
【10時55分】

大きな尾根道を進む。

雪の積もったベンチ
【10時58分】

途中、ベンチがあったけど、止まらず先を急ぐ。

ブナ沢ノ頭
【11時10分】

ブナ沢ノ頭到着。名前の通り周りにはブナの木がたくさん見られた。

急な階段を雪に足を取られながら進む
【11時16分】

小さなアップダウンを繰り返しながら進むが、途中急な登りが何カ所があった。ここもその内のひとつ。

ここからも富士山の頭が
【11時21分】

急な登りを登りきったところで振り返ると、富士山の頭がきれいに見えていた。

踏み跡のない新雪
【11時34分】

この辺は踏み後もなく、サクサクと気持ちよく進む。

中ノ丸
【11時36分】

中ノ丸到着。ここで逆方面から来た数人のハイカーが休んでいた。積雪の状況などを確認し合って先を急ぐ。

通ってきた道を振り返ると
【11時40分】

通ってきた道を振り返ると、雪の中に足跡の列が、、、。

ねじれた木
【11時56分】

山のなかでよく見るが、どうすればこのように木の幹が捻れるんだろう? それとも捻れているように見えるだけなのか?

城ヶ尾山山頂
【12時12分】

城ヶ尾山山頂到着。

ここで昼食
【12時17分】

時間的にここで昼食にする。でもこの山頂にはベンチは無い。しかし、手頃な倒木があったのでそこをテーブル兼椅子代わりにして昼食の準備。

 

ここで、菰釣山で会ったハイカーが追い越していった。

記録!
【12時17分】

お湯を沸かしているいる間に、三角点を見つけたので、記録!

 

ここで20分ほど休憩して、すぐ出発!

城ヶ尾峠
【12時37分】

城ヶ尾峠到着。

登山道廃止のお知らせ
【12時37分】

左の写真の赤いルートが廃止になったそうです。って昔はホントにこんなルートがあったのか? 沢ばっかじゃん!

お知らせ
この先、城ヶ尾峠~信玄平~大滝峠上間は、沢が多く、たびたびの出水により荒廃し危険なため、東海自然歩道は、城ヶ尾峠~大界木山~モロクボ沢ノ頭~畦ヶ丸~大滝峠上に平成4年度よりルートを変更しております。

環境庁 神奈川県
分岐点
【12時38分】

ここから畦ヶ丸まで3.2km、菰釣山までは3.8km。

 

ここから畦ヶ丸方面に向かい大界木山を目指す。

ブナ?
【12時52分】

登り下りを繰り返しながら大界木山に向かう途中、幹周りの太いブナ(?)が数本あった。

大界木山へのマーカーがこんな所に・・・
【12時54分】

大界木山へのマーカーがこんな所に・・・。

大界木山
【13時07分】

大界木山山頂到着。城ヶ尾峠から約30分。

木々の間から富士山が・・・
【13時10分】

山頂からの展望はあまりないが、木々の間から富士山が・・・。

大界木山山頂全景
【13時11分】

大界木山山頂全景。

少し戻って鳥ノ胸山方向に・・・
【13時22分】

登ってきた道を少し戻って、鳥ノ胸山方向に進む。写真左が城ヶ尾峠方面で、右側のマーカーのある方が鳥ノ胸山方面。

おいおい、ホントにこのルートでいいんか?
【13時22分】

とは言うものの、ここを入って行くのか?

小さな尾根に出た
【13時26分】

上のやぶを10mほど進むと、突然視界が開けて、小さな尾根に出た。

動物の足跡はあるが、人間の通った形跡無し
【13時27分】

動物の足跡はあるが、人間の通った形跡無し。ホントにここでいいのか不安になるが、マーカーはこまめに打ってあるので、それに従う。

開けた所に出た
【13時32分】

あれ? 開けたところに出た。マーカーがどこにも見当たらない。当然踏跡なんて無い。あれ?

ルートを見失った
【13時40分】

少し、戻ってみて別のルートを探る。

 

さっきはここを右に進んだが、今度はまっすぐ進んでみる。でも、やっぱり上の開けた所に出てしまう。

 

この後の顛末は下記にて。

迷子

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

とりあえず、ここでGPSを出して緯度・経度を調べる。今回は2万5千分の1の地図に10秒間隔で緯度・経度の補助線を引いていたので、すぐに自分の位置が判明。自分で打っておいたポイントから大分離れていることに気づく。しかし、このポイントも正確では無いはずなので、信じていいのか悩んだけど、どう考えてもこのまま西側の支尾根を進むのは無謀に思えたので、ポイントの方向へ進んでみる。すると、目の前には谷が広がっていて、その谷の向こうにも北に伸びる支尾根が見えた。きっと向こうの支尾根が正しいルートだろうと思い、その支尾根に出るルートを探るも目の前は谷ばかりで、しかもとても下りられそうに無いのでどこかから巻いて行くのかと思い、再びルートを探ったけど結局見つからず。最後は基本に立ち返り、最後のマーカーの位置まで戻ってみる。すると、来たときには木の陰になって見えなかったマーカーが地面に落ちていた(下の写真参照)。

本来は最後のマーカーから右手前に鋭角に曲がって谷部の斜面をトラバースして隣の支尾根に取り付くのが正解なんだろうけど、最後のマーカーからは正面方向にも黄色いテープがあり、普通に歩いていると右の木の陰にあるマーカーには気づかずに正面の黄色いテープが正しいルートと思いそっちに行ってしまう。本来はこのテープは「こっちじゃない」という意味で横にはってあったと思うが、風雪にさらされ垂れ下がり普通のマーカーのようになってしまったのが間違った原因だ。それと共に本来もっと見やすい位置にあっただろう、正しいルートのマーカーが見えない位置に落ちてしまったのも同様にルートを間違った原因だろう。

それにしても今回は偶然にも緯度・経度の補助線を引いた地図を持参していたこととGPSにルートポイントを移していたために、大きな事故に繋がらなくてよかったのだが、読図の重要性をいまさらながら再確認することとなった山行だった。う~む、もっと地図が読めるようにならなければ・・・。

こんな所に正規ルートのマーカーが・・・
【13時55分】

こんな所に正規ルートのマーカーが・・・。

よし、間違いない
【14時00分】

おぉ! 今度は間違いない。

尾根の巻き道を進む
【14時09分】

尾根の巻き道を進む。

展望は好いけど・・・
【14時09分】

展望は好いけど・・・

目の前の視界はゼロ
【14時11分】

目の前の視界はゼロ。

 

このあたりは自分の背丈とほぼ同じくらいの隈笹が群生している。この写真は腕を上に伸ばして撮っている。

冬でこんなだったら、夏だったら・・・
【14時14分】

いくら笹とはいえ、冬でこんなだったら、夏だったら・・・。

目の前は緑だけど、頭上は青い
【14時16分】

目の前は緑だけど、頭上は青い。

おっ! 林道に出た
【14時25分】

おっ! 林道に出た。

今下ってきた所を振り返ると・・・
【14時26分】

今下ってきた所を振り返ると・・・、よくこんなところ下って来たもんだ。

ここを右に上がっていくと鳥ノ胸山
【14時27分】

林道を20~30メートル進むと今度は右側に鳥ノ胸山方面の登山道入り口がある。今度はここを登る。

急坂を登りきると小さな尾根に出る
【14時37分】

しばらくは急な登りをジグザグに進むと、10分程で尾根に出た。

小さなピークに出た
【14時39分】

二股に分かれているような小さなピークに出た。

分岐点
【15時09分】

雑木ノ頭で、道志の森キャンプ場と鳥ノ胸山方向とに分かれる。ここは鳥ノ胸山方向へ進む。

この辺は雪が無い
【15時24分】

この辺は日当たりが好いのか、雪が無い。

鳥ノ胸山の南峰の南斜面
【15時38分】

鳥ノ胸山の南峰の南斜面、めちゃめちゃ急です。雪もあります。雪の無い所の土は凍っていてズルズルです。

急な斜面をよじ登る
【15時41分】

急な斜面を真横から撮影してみました。45°以上あるんじゃないか? ここ!

登ってきたルートを見下ろす
【15時43分】

登ってきたルートを見下ろす。ちょっとビビる。

ここが鳥ノ胸山かと思いきや・・・
【15時47分】

ここが鳥ノ胸山の山頂かと思いきや・・・、そういえば遠くから見たら二つのピークがあったよな・・・。

さらに奥に高いピークがあった
【15時48分】

向こう側に、さらに高いピークがあった。鞍部を渡って山頂に向かう。

逆光の富士山
【15時48分】

鞍部から富士山を見る。もうすぐ太陽が富士山の向こうに沈みそうだ。

鳥ノ胸山山頂全景
【15時54分】

鳥ノ胸山山頂到着。

鳥ノ胸山標識
【15時54分】

鳥ノ胸山! 山梨百名山です。

逆光に輝く富士
【15時55分】

山頂からの富士山。前景の峰とのコントラストがいいね。ちょっと逆光ぎみだけど・・・。

 

でも、ゆっくりもしてられないので、先を急ぐ、次は秋葉山だ。

ここを鋭角に右に曲がる
【16時03分】

下りの途中、秋葉山への分岐点を右手前に鋭角に曲がる。

斜面をトラバースする
【16時03分】

雪の斜面を進む。

またぐに高し、くぐるに低し
【16時08分】

ルート上に倒木が・・・。この木がまたぐには高いけど、くぐるには低いというなんとも中途半端な高さなので、木につかまってリンボーダンスのようにくぐろうとしたら、なんとこの木、動きやがって思わず尻餅をついてしまった。

凍土
【16時12分】

この辺の雪の無い部分の土はカッチンコッチンに凍っていてストックも刺さらないので、あえて雪の上を進む。

新雪への誘い
【16時14分】

おぉ、思わず大の字で倒れこみたくなるような雪面です。でも、ここはグッと堪えて先を急ぐ。

なんだ、この木
【16時18分】

元々、石の上に立っていた木が倒れたのでしょうか??? でも、よくこんな石の上であんなに大きくなるまで育ったよな。

クマに注意
【16時26分】

クマにちゅうい。

でも、カワイイ
【16時26分】

でも、このクマ、かわいいんですけど・・・。

富士山のシルエット
【16時59分】

ついに陽が沈んだ。ここからは暗くなるのは速いぞ。早く下山を始めなければ、、、秋葉山山頂まであと少し。

秋葉山の山頂?
【17時00分】

ここが、秋葉山の山頂? でもそれらしい標識は何も無い。旗と三角点だけだった。

三角点
【17時00分】

この三角点、あんまり古くなさそうだ。

道志村が小さく見える
【17時00分】

ここからだと道志村が小さく見える。ってことはまだこの高さを下らなくてなならないのか?直線距離だと1kmもなさそうなんだけど・・・。

秋葉山山頂全景
【17時02分】

秋葉山山頂全景。何もありません。というか伐採された後の山みたいです。

急な下り坂
【17時03分】

案の定と言うかやっぱ、下りは急坂です。でもこの辺の土は凍っていないので、ふかふかとしていて歩いていて気持ちいいです。

暗くなってきた・・・
【17時17分】

さすがに山の中は暗くなり始めたらあっという間に暗くなる。あれ? 当たり前か。

小さな支尾根を越える
【17時24分】

さんざん急な階段を下りて沢に出て、このまま林道に出るのかと思ったら、もうひとつ小さな尾根を越えなければならなかった。

おっ!オーブだ!
【17時30分】

この辺になると足元の踏跡も見えなくなるほど暗くなってきた。ライトは持っていたが、右方向のすぐ近くに国道の明かりが見えたので、そのまま進む。

車道に出た
【17時35分】

もう、辺りはすっかり闇に包まれていたけど、車道に出てしまえばあとは、ただ進むだけ。

鳥胸線登山道案内図
【17時37分】

おぉ、上手く真ん中に入った。実はこの写真を撮る時、看板は全く見えていません(枠ぐらいは見えてましたが)。デジカメの液晶にも何も写ってなく、適当にシャッターを切ったら上手く写ってましたね・・・。

柳田国男の碑
【17時38分】

ここも上と同じだけど、ここはちょっとずれたね。

この橋を渡れば国道413号線だ
【17時38分】

上の写真のすぐ右側にある橋を渡れば、国道413号線です。

国道413号線に出た
【17時40分】

やっと、国道413号線に出た。この日は車もまばらにしか走っていませんでした。

道の駅 どうし
【17時54分】

「道の駅 どうし」です。って全然写ってないじゃん。

ゴール
【17時56分】

やっと帰ってきた。ゴールです。

ルート図(クリックで拡大します)

ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

ルート断面図(クリックで拡大します)

ルート断面図

ルート鳥瞰図(クリックで拡大します)

ルート鳥瞰図

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