Home » アウトドア, トレッキング

丹沢山(弁天杉、三角沢ノ頭(寿岳))トレッキング紀行  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2012年07月22日 | No Comment | 1 Trackbackk ]


期せずして3週連続(富士山焼岳)、日本百名山登山となってしまいました。決して狙っていたというわけではなく、あくまで偶然です。そもそも百名山完登は目指していません。なので、3週連続とは言ってもその内の2つ(富士山、丹沢山)は過去に幾度か登ったことのある山です。

今回の山行は天気が微妙だった為に、一応前日に登山の準備は軽くしていたものの、当日の天気次第で見送りになる可能性が大きかったため、装備の不備が2つほどありました。実は前日の夜寝る時に気がついていて、翌日起きたらザックに入れればいいや、とそのまま寝てしまいました。ひとつは地図です。でも、これは過去に何度か通っているコースですし、そもそも今回のルートは登りも下りもバリエーションルートなので、通常の登山地図はあまり役に立たないので問題無いと言えば問題無いのですが、問題はもうひとつの忘れ物で、それは「塩」です。この時期、丹沢を、しかも雨の日に登るのにヤマビル(以下ヒル)対策をしっかりしていかなかったのは大問題でした。その結果、私の登山史上最悪のヒルとの格闘劇が幕を開けるのでした。

また、このコースはバリエーションルートも多く初心者の山行はお勧め出来ません。

山行データ

2012年07月21日(土)
コース (スタート)塩水橋〜ワサビ沢出合〜弁天杉〜円山木ノ頭〜太礼ノ頭〜瀬戸沢ノ頭〜丹沢山〜日高〜三角沢ノ頭(寿岳)〜キュウハ沢出合〜塩水橋(ゴール)
山名 丹沢山(1,491m)
三角沢ノ頭(寿岳)(1,331m)
累積標高 (+)1,824m
歩行距離 21.362km 所用時間 8時間28分

山行記

塩水橋
【06時57分】

朝、目が覚めると小雨が降っていました。中止にしようかとも思ったけど、今後ひと月のスケジュールを考えると登っておきたかったので、登山決定です。天気予報でも7時過ぎには雨が上がるとあったので、登山道に入る頃には止んでいるだろうと天気予報を過信しました。が、結果大はずれでした。

そんな訳で、この後すぐに雨は止むだろうという期待を持ちつつ塩水橋を出発です。珍しくレインウェアの上下を着ています。

いつもならばこの時間に着いても車が一杯で塩水橋付近には停められず、青宇治橋辺りに停める事もありますが、この日は天気が悪かったためか、塩水橋付近には自分の車を含めても3台しか停まっていませんでした。

ゲート
【06時58分】

ゲートです。

ゲートの脇
【06時58分】

ゲートの脇をくぐります。

物騒な世の中になったものです。

珍しいレインウェア上下&ザックカバー姿
【07時01分】

珍しいレインウェア上下&ザックカバー姿。そもそもスタート時に雨の場合は中止にする事が多いし、山行中の突然の雨にはレインウェアのジャケットだけで対応する事が多いので、滅多に上下は着ない。

瀬戸橋の分岐
【07時03分】

瀬戸橋の分岐。とりあえず堂平方面に向かうので右に向かい橋を渡る。

斜面が崩れていた
【07時10分】

斜面が崩れていた。

フサザクラの葉っぱ
【07時19分】

フサザクラの葉っぱ。面白い形をしているので割と最初の方に覚えた樹種です。サクラと言う名前が付いていますが花はしょぼい(ごめんなさい)です。沢沿いに多く見る事が出来ます。

名を名乗れ!
【07時31分】

お前は誰だ? 名を名乗れ!

この日は無理
【07時32分】

通常ならば、この辺りから弁天杉が見えるけどこの日は無理!

ワサビ沢出合
【07時40分】

塩水橋から40分程でワサビ沢出合到着。

なんとなく道
【07時41分】

なんとなく道が付いています。

コーナーミラー
【07時41分】

コーナーミラー下のポールにもこのような表示があります。

一般ルートじゃない
【07時41分】

しかし、このルート一般ルートじゃないのですぐ草がボーボーに・・・。

橋があるはずなのに見えない
【07時41分】

この先に橋があるはずなのに見えない。

軽く藪漕ぎ
【07時42分】

軽く藪漕ぎして、橋発見。草が濡れているのでレインウェアを上下で着ていて正解だった。

上流に向かって進む
【07時43分】

しばらくは沢沿いの舗装路を上流に向かって進む。

2連の滝
【07時43分】

2連の滝。

低い滝
【07時44分】

低い滝。

下降点が見つからず
【07時44分】

・・・を過ぎて、本来ならばここから河原に下りる。けど、草がボーボーで下降点が見つからず・・・。このコースは過去に何度か来ているけど、よくよく考えてみると秋とか冬ばかりなので草が生えておらず、見通しの悪いこの時期に来るのは初めてかも・・・。

河原に飛び降りる
【07時45分】

下降点が見つからずとも段差はそれほど高くないので、適当な場所から河原に飛び降りる。

取り付きの目印
【07時46分】

沢向こうに弁天尾根への取り付きの目印(ピンクテープ)が見える。

片足を沢の神に捧げる覚悟
【07時46分】

前日からの雨のためにいつもより水量が増している。最悪、片足を沢の神に捧げる覚悟をする。

エイヤァ
【07時47分】

覚悟を決めると、エイヤァ! と沢の中の石を利用して思い切りよく飛ぶ。運良く濡れずに渡れた。写真はホッとして振り返っているところ。

本格的な登山道
【07時47分】

ここからが本格的な登山道になる。

道はどこだ
【07時48分】

お〜い、道はどこだ!

過去に何度か来ているので、その時の記憶を頼りに進む・・・。

道がハッキリ
【07時53分】

でも、ちょっと進むと道がハッキリしてきた。

幻想的な雰囲気
【07時53分】

ちょっと幻想的な雰囲気。

鹿柵をくぐる
【07時57分】

鹿柵をくぐる。

こんなのあったっけ
【07時57分】

以前、こんなのあったっけ???

弁天杉の分岐
【07時59分】

弁天杉の分岐。

これが目印
【07時59分】

これが目印。

ひと際太い幹の木
【08時02分】

しばらく道なりにジグザグ下ると、ひと際太い幹の木が・・・。

異様な太さ
【08時04分】

周りの木の太さと比べるとその異様な太さがわかると思います。(でもちょっとアングル悪かったね・・・)

弁天杉のベストビューポイントってあるんでしょうか?
【08時04分】

24mmのレンズでもその全貌をとらえる事は出来ません。かといって後ろに下がれば木々の間に隠れて見えなくなってしまいます。果たしてこの弁天杉のベストビューポイントってあるんでしょうか?

樹齢
【08時07分】

巨木の大親分の屋久島の縄文杉は触るどことかその近くまでも行けませんが、ここは実際に触れます。丹沢湖の箒杉(ほうきすぎ)は推定樹齢2000年とか言われているので、この弁天杉(これが正式名称なのかもわかりませんが・・・)も1000年以上は経っているんじゃないでしょうか? 果たしてこの杉は樹齢どのくらいなんでしょう???

真下から見上げています
【08時09分】

真下から見上げています。

えぐれた所
【08時10分】

幹の途中にえぐれた所があります。

売れば家一軒分
【08時10分】

周りにある木がおよそ20年前後(20年弱?)の杉の木です。果たしてここが植林地化したのはいつからなのでしょうか? 間違い無く植林地化する前からこの杉はここにいたんだと思いますが。代々ここの土地の所有者はこの木を切らずにいたんでしょうね。売れば家一軒分くらいは軽く行きそうですが・・・。

枝が生き物
【08時11分】

枝が生き物のようです。でも、どうして自然の造形物ってこうも絶妙なバランスなんでしょうね。

10分程で後
【08時15分】

いつまでも見ていたいけど、先が長いので10分程で後にする。

分岐まで戻って来て。

弁天尾根
【08時15分】

ここから本格的に弁天尾根に取り付く。

鹿柵にぶつかる
【08時26分】

しばらく歩くと鹿柵にぶつかる。以前間違ってこの中に入ってしまい、エラい目にあった・・・。

弁天尾根に上手に取り付けない
【08時31分】

今回は鹿柵には入らず(間違っても入ってはいけません。地獄の斜面が待っています)に斜面を無理矢理登って稜線上に出る。何度来ても、この弁天尾根に上手に取り付けない。可能な限り踏み後を追っているつもりが最終的にはいつも行き止まりになって斜面を直登することになる。

キョンシー
【08時34分】

鹿の食害から守る為に巻かれたネットが白く塗られている。ハッキリ言ってキョンシーがたたずんでいるようで気持ち悪かった・・・。

鹿柵
【08時35分】

稜線上を進むとまた鹿柵が・・・

くぐる
【08時36分】

・・・でもここはくぐる事が出来る。

ルートは間違っていない
【08時36分】

ちゃんとテープがあるのでルートは間違っていない。

天気が回復しない
【08時38分】

なかなか天気が回復しないな・・・。

アセビ
【08時39分】

アセビも多く見られるようになる。

巨木
【08時39分】

この辺りから巨木が目につくようになる。

巨木のゲート
【08時42分】

弁天尾根の名所その2(その1は弁天杉)。巨木のゲート。

右が杉で左はモミかツガ
【08時42分】

右が杉で左はモミかツガだと思う。

巨木の幹
【09時00分】

アセビの巨木の幹。じっと見ていると色んなものに見えてくる。

2重尾根
【09時05分】

弁天尾根の名所その3。2重尾根。

マーカーは左(西側)の尾根に続いているけど、こっちの尾根はすぐに無くなって右(東側)の尾根に収束するので始めから右の尾根を進んでもよさそうだけど・・・。

ホウノキの実
【09時06分】

ホウノキの実。

右の尾根に乗る
【09時09分】

左の尾根が無くなって右の尾根に乗る。

急登が始まる
【09時09分】

ここから急登が始まる。マーカーも付いているが、可能な限り自分が歩きやすい所を進む。

ガスっていて良く分からん
【09時30分】

晴れていれば、この辺りまでくると最終目標が見えるけど、ガスっていて良く分からん。

この写真を撮った数秒後、鹿が左から右に横切っていった。あと数秒早ければ写真に撮れたのに・・・。

今にも倒れそうな木
【09時40分】

今にも倒れそうな木。

石積み
【09時42分】

石積みがあった。何かの窯の跡だろうか?

ここで、以前にはこんな物を見た記憶が無い事に気がつく。どうやらコースを外れてしまったようだ。尾根の西側を進むべきなのに、歩きやすいところを選んで歩いていたら、大きく東側に回り込んでいたようだ・・・。無理に軌道修正しようと今日イチの斜面を登る。足元が滑ってなかなか上がれない・・・。

数匹づつヒルが乗っていた
【09時48分】

そこでふと足元を見ると、左右の靴の上に数匹づつヒルが乗っていた。木の枝でそいつらをやっつけて・・・本来ならば塩をふりかければ簡単に退治出来るけど、前述の通り持って来ていない、それ以前にもし持って来ていてもザックの中に入っていればここの急斜面では取り出す事は出来ない・・・ホッと安心するのもつかの間、腿の辺りをさらに登ろうとしているヤツがいた。そいつもなんとかやっつけて、慌てて急斜面を駆け上る。

登山道に出た
【09時54分】

ヒルに背中を押されるようにどうにか稜線上に出る。円山木ノ頭から本間ノ頭方面に10mくらい行った登山道に出た。

ルートを外していた
【09時54分】

円山木ノ頭到着。本当はこの写真の中央左奥から出てくるはずだったので、やっぱり大きくルートを外していた。

ここで、ザックを降ろして、身体チェック。足元には先ほど退治したばかりだというのに、もう数匹のヒルが付いていた。その中の一匹が果敢にも登ってくるので動画で撮ってみた(この動画はGXR + S10で撮影)。まぁ、デジカメのおまけ機能なのでピントもちゃんと合いませんね・・・。

10匹近いヒルを退治
【10時05分】

そんなこんなで、ゆっくり休憩する暇もなく、10分程格闘して10匹近いヒルを退治して再出発。

木道を下る
【10時08分】

木道を下る。

写真のずぅ〜っと奥まで下る
【10時08分】

写真のずぅ〜っと奥まで下る。せっかく登ったに・・・。

鞍部
【10時13分】

5分程下って鞍部に出た。ここから再び登り返し・・・

太礼ノ頭
【10時27分】

・・・太礼ノ頭の到着。ここでは休憩無し。丹沢山まで1.9km。

倒れたばかりだろ思われる木
【10時30分】

まだ最近倒れたばかりだろ思われる木。

ベンチ
【10時42分】

ベンチがあったと思ったら・・・

瀬戸沢ノ頭
【10時43分】

・・・ここが瀬戸沢ノ頭だった。丹沢山まで1.2km。

あと1.0km
【10時44分】

あと1.0km。

長い木の階段
【11時00分】

長い木の階段。

木道
【11時19分】

木道。

堂平への分岐
【11時21分】

堂平への分岐。あと200m。

山頂が見えた
【11時24分】

山頂が見えた。

みやま山荘
【11時25分】

みやま山荘。

丹沢山
【11時26分】

丹沢山! これで3週連続百名山! 山頂にベンチには一人の男性が寝ていた。塩水橋からここまでで初めて人を見た。

ここでも身体チェック。でもヒルは見当たらなかった。ラッキー!

本当はここで昼食にしようと思っていたけど、寝ている人の横でガタガタするわけにもいかず、ちょっと先の竜ヶ馬場(りゅうがばんば)にもベンチがあるので、そこで昼食にすることにした。ベンチは山頂の片隅に固まって設置されているので、一人しかいなかったけどベンチは利用出来ず。でもいつもならばその辺の草むらに座るけど、さすがにこの日は地面に直接腰を下ろす勇気は無い!

ひとつ持っているが、久しぶりに丹沢山のバッジを購入しようとみやま山荘に寄ってみた。バッジはバージョンアップしていた。以前は銀一色のバッジだったけど、今回はカラーになっていて、シロヤシオと鹿の2バージョンが出来ていた。どっちにしようか悩んだけど、今日はシロヤシオは見れず(季節が違う)鹿は見れたので、鹿バージョンを購入(下記参照)。

自分以外一人しかいなかった
【11時38分】

で、結局この人気の山の山頂には自分以外一人しかいなかった。珍しい事もあるもんだ・・・。

10分程山頂にいて次の三角沢ノ頭(寿岳)に向かう。

アップダウン
【11時42分】

緩やかな下りが続いたあと、小さなアップダウンを繰り返し・・・

竜ヶ馬場
【11時54分】

・・・竜ヶ馬場到着。7〜8人のグループがこれから宴会を始めようとしていたので、ここでの昼食もパス。

この後4人の程の登山者とすれ違い・・・

日高
【12時07分】

・・・日高(ひったか)到着。

三角沢ノ頭(寿岳)へのルート
【12時08分】

この道標の後ろ側に三角沢ノ頭(寿岳)へのルートがある。

ここも道はない
【12時08分】

でも、ここも道はない。

定点カメラ
【12時09分】

何となく下っていくと見覚えのあるものが・・・。なんらかの定点カメラのようです。

細尾根を通る
【12時14分】

細尾根を通る。考えてみればこのコースは逆方向(三角沢ノ頭(寿岳)〜日高)は過去に2度程通っているけど、今回のコースは初めてだ。

細尾根左側の斜面
【12時15分】

細尾根左側の斜面。

細尾根右側の斜面
【12時15分】

細尾根右側の斜面。どちらにも落ちたくない。

樹林帯
【12時15分】

細尾根が終わると樹林帯が始まる。

鹿?
【12時16分】

その入口付近。鹿?

見慣れない石碑
【12時18分】

前述した通り、日高から三角沢ノ頭(寿岳)方面は初めて。逆方向は道に迷うようなことは無い一本道だけど、コチラ側からは枝尾根が分岐しているので、ボーッと歩いていると間違った尾根を下ってしまう危険がある。

単純な一本道だと思って下っていったら、何やら見慣れない石碑が・・・。反対方向から来た時にはこんな石碑は見た覚えが無い。どうやら遭難者の慰霊碑のようだ。登って来る時には一本の尾根のように見えても下るといくつもの枝尾根が分岐していることもある。どうやら間違った尾根に入ってしまったようだ・・・。ここは慌てずに引き返す。幸いこの石碑まではしっかりした踏み跡があるので迷う事はないが、念のために樹林帯の入口付近まで戻ってみる。もう一度慎重に下ると確かに尾根が2つに分かれていた。本来は右側の尾根を下らなくてはならなかったのだが、よりしっかりした踏み跡がついていた左側の尾根を進んでしまったらしい。

マーカーを確認
【12時22分】

ここからはマーカーを確認しながら慎重に進む。

大きく崩れた斜面の縁を歩く
【12時31分】

大きく崩れた斜面の縁を歩く。ここも逆方向から歩いて来た時は通らなかった。その時は尾根の逆側の一段下を歩いてた。しかし、マーカーがしっかりあるので(その他に見覚えのある木があったので)、特に不安になることもなく進む。

広い所に出た
【12時32分】

広い所に出た。ここも見覚えがある。ここを少し登れば山頂のはず。

キノコ
【12時32分】

キノコ。

間違ってなかった
【12時37分】

間違ってなかった。

三角沢ノ頭
【12時37分】

三角沢ノ頭。

寿岳
【12時39分】

たしか、寿岳と書かれた石もあったよな・・・と周りを探す。あった。

昼食
【12時46分】

腰を下ろせそうな倒木を見つけて、やっと昼食。でも、実際にはヒルが怖くて腰が降ろせない。なので、立ったまま昼食。

下山開始
【13時00分】

20分程で昼食を終えて下山開始。ここからは一度下ったことがあるので、特に不安もなく進むはずだったけど・・・。

針広混交林
【13時16分】

山頂付近の広葉樹林帯を抜けると植林地帯に入る・・・と記憶していたけど、よく見るとここは針広混交林になっている。書物では読んだ事はあるけど、実際に見るのは初めてだ。神奈川県は10年くらい掛けて県内の植林地を順次針広混交林化しようとしているようだけど、ここではすでに何年も前から行われていたって事???

実はこのあと、再び誤った枝尾根に入ろうとした。ここの尾根は割と下の方まで植林地帯になっていたはずだけど、途中で広葉樹林帯になったのでおかしいことに気付いた。今日ほど森林の勉強をしていて良かったと思った事はない。。。

相変わらずねじれている
【13時34分】

相変わらずねじれている。

ジグザグ
【13時43分】

急な斜面を大きくジグザグに進む。本当はまっすぐ下ってもいいけど、今日は何度かルートを外しそうになっているので、なるべくルートを外れたくない。

ゴロゴロ
【13時55分】

石がゴロゴロしてきた。

沢が見えてきた
【14時05分】

下の方に沢が見えてきた。

登山道の終点
【14時06分】

一瞬気がつかなかったけど、登山道の終点。

林道が見えない
【14時07分】

葉が落ちた季節だと、上の写真の所から右を見るとすぐ林道が見えるのだけど、今は葉が覆い茂っているのですぐ先の林道が見えない。

林道が見えた
【14時07分】

上の写真から数メートル進むと、やっと林道が見えた。

キュウハ沢
【14時08分】

キュウハ沢。

このつぼみが・・・
【14時12分】

このつぼみが・・・

・・・こうなって・・・
【14時13分】

・・・こうなって・・・

・・・こうなって・・・
【14時13分】

・・・こうなって・・・

・・・こうなる。
【14時13分】

・・・こうなる。

でっかい石が落ちてくるぅ〜
【14時15分】

あっ! でっかい石が落ちてくるぅ〜!

オレに任せろ〜
【14時16分】

オレに任せろ〜!(赤い点が私です)

ここに来る度にやってるな・・・(^_^;)

良い子は真似しないように・・・。

水場
【14時19分】

途中の水場。だけど水たまりが大きすぎて近づけず・・・。

本谷橋
【14時35分】

本谷橋が見えて来た。ここまで来たらのんびり歩いても塩水橋まではあと30分。

河原に下りれる
【14時36分】

ここから河原に下りれる。

本谷橋の下で休憩
【14時37分】

本谷橋の下で休憩。今日はこの橋を渡ってくる人はいないでしょう。

さて、ここで今日最大の戦いが待っていた。

まず、靴の上のヒル数匹を石でこそげ落とす。次にズボンの上を這い上がってくる数匹を木の枝でたたき落とす。これで終わりかと思いきや、右脇腹にわずかな違和感が・・・シャツをまくると、そこには・・・。肌に吸い付いているヤツは石や木なんかじゃ退治出来ない。塩があれば簡単に落とせるけどそれも無し。じゃぁ、何かないかな? とザックをあさるとライターが出て来た。よしっ、これだ! と脇腹へ・・・あちっ! こちらが熱いんだからヤツも熱いはずだ! でも落ちてくれない。あとは何かないか??? と再びザックをあさると虫除け剤が出来てきた。ダメ元でシュパシュパ振りかける。おっ、やつが丸くなった、やつが怯んだ隙にすかさず爪で弾いたら落ちた・・・。ちょっと血は出ていたけど、止まらないほどではなかった。今日だけで一体何匹のヒルを落としたか分からない。ただし、ハッキリ言えるのでは今日は人よりヒルにあった数の方が遥かに多かったのは言うまでもない。。。

下の動画は、落としたヒルが石の上を這っていく様子です。こっちの動画はPENTAX WG-IIで撮っています。こちらはHD動画です。

コーヒーブレイク
【14時41分】

とりあえず、ヒルをやっつけてコーヒーブレイク。

直接川の水でコーヒーを淹れられればいいだろうけど、屋久島でもない限り、直接川の水を飲む事は出来ないので、浄水器で濾過した水でコーヒーを・・・といきたかったけど、コーヒーを忘れたのでここは・・・

ミルクティー
【14時52分】

・・・ミルクティーということで・・・一休み。

ラストスパート
【14時59分】

20分程休憩して、ラストスパート。

本谷橋
【15時00分】

本谷橋を過ぎて少しいくと、反対側に・・・

天王寺尾根経由丹沢へのルート
【15時00分】

天王寺尾根経由丹沢へのルートがある。

丁寧な指導標
【15時00分】

以前はこんな丁寧な指導標は無かった・・・。

瀬戸橋の分岐
【15時19分】

瀬戸橋の分岐。あと少し。

ゲート
【15時23分】

ゲートが見えた。

小さな沢
【15時23分】

塩水橋のゲートの脇にある小さな沢。ハシゴが掛けられているのでこの先にもルートがあるのだろうとずっと思っていた。あるときルートを間違えてここに出て来たことがあった。そのとき2度とこのルートは歩かないと心に誓った・・・。

ゴール
【15時23分】

ゴール! 車が一台増えてた・・・。

この後、レインウェアのズボンを脱いだり、靴下を脱いだり、靴を脱いだりしていたら、まぁ、出てくるわ出てくるわ・・・あちらコチラからヒルが・・・。それらを一匹ずつ退治。結局10匹以上のヒルが付いていた。また、右の靴下は赤く染まっていた。

結局、右足3カ所、左足1カ所、脇腹1カ所が今日の勲章となった。

バッジ

丹沢山のバッジ

丹沢山のバッジ。この他にシロヤシオがデザインされたものもあります。

ルート図(クリックで拡大します)

ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

ルート断面図(クリックで拡大します)

ルート断面図

ルート鳥瞰図(クリックで拡大します)

ルート鳥瞰図

スポンサーリンク

スーパーコピー時計

パートナーのブランド時計コピーを探すなら

 

  にほんブログ村 アウトドアブログ アウトドア用品へ 人気ブログランキングへ  

関連する(かもしれない)記事

1 Trackbacks

  1. [...] トも以前たくさんのヒルと格闘したことがある(詳細はコチラ→丹沢山(弁天杉、三角沢ノ頭(寿岳))トレッキング紀行)ので、ある程度は覚悟していましたが、前日が雨だったこと [...]

    登りも下りもバリエーションルートで丹沢山へ・・・ | アウトドアの扉 2013年10月9日

Trackback URL

コメントを投稿する(承認後に表示されます)