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登山用ハイドレーションシステムについて  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2012年07月11日 | No Comment | 0 Trackbackk ]


ハイドラパック リバーシブルリザーバー

ハイドラパック リバーシブルリザーバーハイドラパックはこれで3代目(今回のバージョンアップで正式名称が初期型と同じ「ハイドラパック リバーシブルリザーバー」となってしまったので他のと差別化のため、3代目と呼びます)となります。初期型、Ⅱ型(に関しては過去のブログで書いています)、そして今回の3代目と細かなマイナーチェンジは別にすると、全てのバージョンのハイドラパックを持っていることになりますね。それぞれ、バージョンアップする毎に使いやすくなってます・・・、と書きたい所ですが、今回ちょっと使いにくくなった所もあります。これは単純にまだ私自身が使い慣れていないせいかもしれないです。それは、水を入れる口を閉める部分で、初期型は何度か折り曲げてマジックテープで止めるもので、Ⅱ型は2つに折ってスライダーを差し込んで口を締めます。これらは過去の使用において水が漏れたことはありません。そして3代目は基本構造はⅡ型と同じで2つに折ってスライダーを差し込む、というものですが、このスライダーがものすごく入りづらくなりました。Ⅱ型の時は特に力を入れなくてもスッと入ったのですが、3代目はかなりの力が必要です。たまたま、自分がはずれを引いただけかもしれませんが・・・。今回のバージョンで不満があるとすれば、そのくらいですね。

最初からマイナスのイメージを書いてしまいましたが、前述の不満個所を補って余るほどの新機能や改善が行われています。以下で先代との違いや、今回のバージョンアップの目玉の「スナップジップ」機能について書きたいと思います。

ハイドラパック リバーシブルリザーバー ハイドラパック リバーシブルリザーバー

まず、先代までで非常に使いづらかったものは、上の写真(左が3代目で右がⅡ型)の部分で水袋とホースをつなぐジョイント部分でした。よく見てもらえば分かると思いますが、ジョイントの部品が前回と今回とでは逆になっています。前回まではここをはめるのが一苦労でした。しかし、今回のバージョンアップではここが簡単にはめられるようになりました。

ハイドラパック リバーシブルリザーバー ハイドラパック リバーシブルリザーバー

次にホースの部分を見ると、ここもだいぶ進化していると思います。上の写真のどちらも左が3代目で右がⅡ型です。右の写真はホース部のアップです。見て分かる通り、3代目は少し細くなっていますね。だからと言って液体の流れる量が著しく変わったとは思えません。このホースはザックからの取り回しを考えると細い方が便利だと思います。

次に左の写真ですが、こっはち飲み口で実際に口をつける所です。Ⅱ型(右)は90度に曲がっています(ストレートの飲み口も付属しています)。3代目はストレートと90度との中間でしょうか。それ+飲み口がコンパクトになっています。以前のモデルではホース内に残っていた液体が逆流して飲み口から出てくる事がありました。しかし、3代目は(まだ数回して使っていません\)そのようなことはありませんでした。ここは順当にバージョンアップしたと思ってもいいでしょう。

またまた、ちなみにザックのショルダーにホースを固定するのは初期型、Ⅱ型(前期)はマジックテープで固定しましたが,
Ⅱ型の後期からはマグネット(一番上の写真の右下の黒くて四角形の部品)で固定する方式になっています。でもそれほど協力な磁石じゃないので、特に動いている時は固定は出来ません。なので私はショルダーベルトに付いているループを通して前に垂らしているだけです。

ハイドラパック リバーシブルリザーバー ハイドラパック リバーシブルリザーバー ハイドラパック リバーシブルリザーバー

そして、最後に今回の一番の目玉機能で「スナップジップ」について書きます。はっきり言ってこれはスゴい! と思いました。真ん中の写真と右の写真を見比べてみて下さい。水の量は同じです。真ん中の写真の方がかなりスリムになっていると思います。これはどんな仕組みになっているかと言うと、ちょっと分かりづらいですが左の写真が「スナップジップ」と呼ばれる機構です。これは水袋の中を撮影しています。このページの一番上の写真を見ると、水袋中央に青い線が1本入っているのが見えます。これは袋の内側に全面と裏面を接続させるジップ(アルファ米のお湯を入れたあと口を締める部分と同じ構造)です。これを接続した状態で水を入れると中央の写真のようにスリムになり、このジップを外したまま水を入れると右の写真のようになります。これはザックの水袋を入れる部分の構造にもよると思いますが、スリムになっている方がよりづムーズに入れられると思います。ハイドレーションシステムの中にはこれと同じように袋の中央部をくっつけてスリムになっているものもありますが、それは外す事が出来ません。これは取り外しが出来るのが最大の利点で、取り外す事により、ハイドラパックの特徴である洗った後に袋をひっくり返して乾かせるという特技を犠牲にすることが無いのでよく考えられていると思います。

最後に・・・。このハイドラパック、普通のハイドレーションシステムに比べて少々高いですが、とてもよく考えられていて、便利だと思います。しかし、購入出来る所がちょっと少ないかな? とも思います。公式サイトに取扱店リストがありますが、そこに店名があるのに、そのお店で売っているのを一回も見かけたことがなかったりもします。もっと購入出来る所を増やせばもっとメジャーになるんじゃないかな? と思うんですが・・・。

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