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鳶尾山・八菅山トレッキング紀行  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2005年12月03日 | No Comment | 0 Trackbackk ]


最近山登りを始めたことを友人に話したら、自分の家の裏にも山があるよ。と教えられた。のが今回の山です。その友人宅にはよく行っているので山があることは知っていたけど、きちんとしたコースがある山だとは思ってなかった。今回ネット等でしらべたらちゃんとコースもあるらしいので今回はここに決めた。山登り第4弾です!

山行データ

2005年12月03日(土)
コース (スタート)八菅山いこいの森駐車場~鳶尾山~天覧台公園~迷走~猿遭遇~八菅山~八菅山いこいの森駐車場(ゴール)
山名 鳶尾山(235m)
八菅山(220m)
累積標高(+) 1,134m
歩行距離 20.119km 所用時間 5時間21分10秒

山行記

八菅山いこいの森駐車場
【10時18分】

八菅山いこいの森駐車場です。ここに車を停めて鳶尾山山頂を目指します。

枯れた沢
【10時18分】

車で入ってきた道を戻って鳶尾山のハイキングコースの入り口に向かいますが、その右側に枯れかかった沢があります。

鳶尾山ハイキングコース入り口
【10時20分】

鳶尾山ハイキングコースの入り口です。ここを右に入って行きます。

しばらくこんな道
【10時20分】

しばらくは舗装された道を進みます。

勤労青年之碑
【10時27分】

勤労青年之碑だそうです。もともとは昭和29年に一之沢と言うところに建立されたそうですが、地盤の不整備等により崩れ落ちて、昭和47年ここに移転再建されたそうです。

分かれ道
【10時34分】

分かれ道です。右に行くとまつかげ団地に下りるのかな?(未確認です) 左が鳶尾山の山頂方面です。

またまた分かれ道
【10時37分】

またまた分かれ道です。ここは右へ進みます。

小さな尾根からの展望
【10時38分】

すると小さな尾根に出ます。左は相模原方面の展望です。天気が良かったので新宿新都心や、横浜ランドタワーも見えました。

鳶尾山桜の名所
【10時39分】

鳶尾山桜の名所。らしいです。春にまた来たいと思いました。

登ってきた道
【10時39分】

来た道を振り返って撮ってます。左が来た道で右は3つ上の写真の左の道に繋がっています。

鳶尾山山頂
【10時41分】

あれが鳶尾山山頂?

一等三角点とGPS
【10時46分】

ここが日本で最初に置かれたという一等三角点です。ちなみにGPSで計測したら

緯度:35°30′16″.15

経度:139°19′29″.37

標高:243.81m

でした。

国土地理院の「測地成果2000」では

緯度:35°30′16″.1889

経度:139°19′29″.4412

標高:244.12m

です。(どちらも世界測地系)思っていたより、このGPS結構正確じゃん。

鳶尾山山頂
【10時47分】

鳶尾山山頂到着。ってどう考えても上と逆だよな。でも上の方が先に目に付いたんだもん。

鳶尾山の山頂から相模原方面の展望を見る
【10時48分】

尾山の山頂から相模原方面の展望を見る。

展望台に向かう
【10時50分】

次は展望台に向かいます。

展望台の山
【10時59分】

展望台がある山です。(あそこには名前は付いてないのか?)

丹沢方面の展望
【11時01分】

丹沢が良く見えます。

展望台まで10分
【11時02分】

展望台まで10分って、誰が歩いた時間なんですかね? 普通距離で書くよな???

砂利道
【11時02分】

天気も良くてのんびりとした道が続いています。人ともほとんど遭いませんでした。

ススキ野原
【11時04分】

ススキ野原です。

山頂までの登り
【11時08分】

山頂のちょっと手前の登り坂。

征清軍人陣亡の碑
【11時11分】

征清軍人陣亡の碑。この前に展望台があります。上の標識から約9分でした。う~ん、ほぼ正確だ。

展望台
【11時20分】

くるくるした展望台です。

三叉路
【11時21分】

三叉路です。左は中津川方面に行くのかな? 右が天覧台公園方面で、右は下に続きます。

神社の境内
【11時22分】

上の写真の真ん中の道を進むと神社の境内のようなところに出ます。

石積みの祠
【11時23分】

石積みの祠です。

アップです
【11時23分】

上のアップです。

金毘羅社
【11時24分】

どうやらここは金毘羅社というらしい。めずらしい形の鳥居だけど、昔は他の神社の鳥居もこんな形だったのかな?

天覧台公園まで15分
【11時24分】

天覧台公園まで15分です。先ほどのこともあるのでほぼこの時間で間違いないでしょう。

参道
【11時34分】

おぉ、いま通ってきた道は参道だったのか?

階段
【11時34分】

天覧台公園へ降りる階段です。

天覧台公園にて今後のコースを確認
【11時36分】

天覧台公園にて今後のコースを確認。上荻野から八菅山へ戻るコースを考えていた。このときは・・・。

天覧台公園側のハイキングコース入り口
【11時37分】

天覧台公園側のハイキングコース入り口です。この先に先ほど降りた階段があります。おぉ、良く見ると自分の影が・・・。

入り口を探す
【12時21分】

天覧台公園からおよそ45分。八菅山への登り口を捜しています。なかなか見つかりません。

ゴルフ場ゲート
【12時45分】

まだ八菅山への登り口を捜しています。ここはゴルフ場へのゲートです。

視線の主
【12時48分】

八菅山への登り口が見つかりません。人に聞こうにも誰もいません、そんな時ふと視線を感じてそちらの方を見ると・・・。

またまた行き止まり
【12時52分】

山へ入る道は何本かあるのですがすぐに道が無くなったり、立ち入り禁止だったりで、なかなか先に進めません。

なんとなくソレらしい道発見!
【13時02分】

おっ! 今度はソレっぽいか?

打越峠
【13時03分】

と思いきや打越峠という峠道でした。

峠道?
【13時04分】

この道すがら尾根に出る道があるんじゃないかと先に進みますが、、、。

馬坂
【13時08分】

馬坂という峠の下り坂です。昔はここを馬で通っていたのか? この近くに馬がいたのか? そんなことを思いながら歩いていると、結局山の反対側(中津川側)に出てしまいました。

石神社
【13時39分】

仕方ないので、中津川沿いを下って八菅山いこいの森に出るしかないのか? と思っていたら、寂れた神社が、、、石神社というらしいです。変わった名前だなと思いつつ境内の説明を読むと中津川沿いの大岩が御神体みたいです。その大岩は昔の修験者の行場だったらしいです。なんとあの役小角が勧請したらしいということです。そうなると単純に計算してもこの神社は約1300年も前からここにあるってこと? すげぇ~!

石神社
【13時40分】

ここを登ると本殿(?)です。中はガランとしてました。社務所のようなところも見当たらないので、ここの神主さんは通いですね。きっと。

奉納舞台
【13時41分】

境内には奉納の為の舞台(?)が、何やるんだろ?

結局、この道もこの神社で行き止まりでした。あとは大きく迂回して川の向こう岸へ出ていこいの森へ向かうか、今来た道をもう一度戻って八菅山の登り口を捜すか? 結局後者を取ってもう一度八菅山の登り口を探すことにしました。

ミステリーサークル?
【13時57分】

なかなか八菅山への登り口が見つかりません。出来る限る山沿いの道を進んで上に行く道を探しますが、その途中の造成地でミステリーサークルのようなものが・・・。

尾根に続きそうな道発見!
【14時21分】

散々探し回ってやっと登り口のようなところが・・・。

謎の構造物
【14時25分】

でも、その道もすぐに行き止まり、山の中に突然謎の構造物が・・・。てっきりトロッコのようなものかと思ったらレールだけで肝心の台車の部分が無い。道もここで行き止まり。また引き返すのか?

道なき道を進む
【14時28分】

とも思ったけどこの先に道が続いているんじゃないだろうかと思い、意を決してこの構造体の左側の沢をよじ登ってみる。すぐに構造体の上部にたどり着くが、先に道らしいものが見当たらない、やっぱ行き止まりかぁ~。でもおいらはあきらめない、左側上方に尾根が見える、あそこまで登ればその先はゴルフコースが広がっているはず! と思い山をよじ登る、登る、登る。やっと尾根に出てその先には期待したとおりゴルフコースが・・・・・無い! 目の前は谷があってその向こうにさらに高い尾根があった。くっそ~! とそこで、ふと足元を見るとそこに道らしいものが、でもとても人が通る道には見えないから恐らくこれが獣道? こうなりゃヤケクソだ! 人間だって元は獣だ、人間が通れない道理なんて無いさ! というわけの分からない理屈に突き動かされてこの獣道を進む、進む、進む。ラッキー! 運良く谷を迂回して高い尾根の下に出た、今度こそあの尾根の向こうはゴルフコースに違いない! もうこうなったら後戻りは出来ない、山にへばりついて尾根に上がる、今度こそゴルフコースが・・・・・無いじゃん! そこはただただ深い森があるだけ、頭の中は「遭難」の文字がちらほらと、、、、、あっ! あれは?

謎の小屋発見!
【14時45分】

森の向こうにかすかに小屋の屋根らしいものが見える。とりあえずそこに向かう。あそこまで行けば絶対に人が通る道があるはずだ!

怪しい道発見!
【14時46分】

小屋の周りをみてみると、道が・・・・。結構広い、軽トラくらいは通れそうだ。

開けたところに出た!
【14時49分】

しばらく進むと道に出た!

眼下に広がるゴルフ場
【14時56分】

念願のゴルフ場も!

ゴルフ場の向こうに丹沢の峰々
【14時58分】

丹沢の峰々がまぶしい。。。ってもう3時じゃん、早くいこいの森に戻らなくちゃ駐車場が閉まっちゃう(17時まで)。

この少し後に猿と接近遭遇
【15時02分】

少し歩を速めつつゴルフ場脇の道を進む。

この少し先、猿と接近遭遇することになる。

ゴルフ場脇の道を歩いていたら、突然、左の林の中から「ガサッ」という音がするので振り返って見るとそこには猿が、、、真っ赤な顔をした猿がいるじゃないですか! 向こうも驚いたようだったけど、こちらはもっとビックリである。距離にして約1メートルのところに真っ赤な顔をした猿がこっちを見ているのだ、向こうは少し道の端の少し高くなっているところにいるので一跳びでおいらを襲うことが出来ただろう。しかし、向こうも出会い頭でビックリしていたに違いない。その一瞬の躊躇の間にこちらは頭の中のコンピュータをフル稼働させて、[猿とあったらどうするんだっけ?]の項目をメモリから呼び出しにかかった。しかし、残念なことにこの項目にはインデックスが張っていなかったので結果の出力に少々時間がかかってしまった。その間に猿は戦闘態勢に入った、その瞬間項目が検索されて、「目をあわさないこと」「ゆっくりとその場を立ち去ること」と二つの答えが返ってきた。はっきり言って合っているかどうかも分からなかったけど、とりあえず目を逸らして、猿から離れる、離れる、ゆっくり離れる。後ろから襲われはしないかとビクビクだったけど、しばらく行って振り返ってみるとそこには猿の姿は無くなっていた。

この先八菅山
【15時07分】

またここから山の中に入っていきます。先ほどのことがあったのでしばらくは森の中から「ガサッ」っと聞こえてくる度にビクッとするのであった。

教城坊塚
【15時12分】

教城坊塚

出来た頃は不明だけど、修験者の使用する祭祀場の跡らしい。それらしいものは分かりませんでした。

八菅山展望台から相模原方面の展望
【15時13分】

八菅山の展望台から見る相模原方面の展望です。

スケルトン展望台
【15時14分】

この展望台は高さはそんなにないけど、下が丸見えなんでちょっとビビリ気味でした。人が誰もいなくてよかった。

アスレチック施設
【15時15分】

山頂付近にアスレチック施設数点あり。

梵天塚
【15時21分】

梵天塚。いつ出来たかは不明。

ラストスパート
【15時22分】

しばらくなだらかな道が続く。

白山堂跡
【15時24分】

白山堂跡。この案内板から約20メートル奥に祠があるらしいですが、自分が確認したところそれらいいものは見つからず。

もう遅いって!
【15時27分】

もう遅いって!

ずいぶん日が傾いてきた
【15時30分】

ずいぶん日が傾いてきた。

ゴールの八菅山いこいの森駐車場が見えてきた!
【15時36分】

ゴールの八菅山いこいの森駐車場が見えてきた!

ルート図(クリックで拡大します)

ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

ルート断面図(クリックで拡大します)

ルート断面図

ルート鳥瞰図(クリックで拡大します)

ルート鳥瞰図

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