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富士山トレッキング紀行(登頂7回目編)  このエントリをはてなブックマークに登録 

[ 2011年07月18日 | No Comment | 0 Trackbackk ]


今回は会社の人と一緒に登りました。最大の目標としてはその人を山頂に立たせること、その一点に尽きます。私自身は過去に6回ほど登頂していたので、少ない経験ながらもその経験を最大限に活かし装備、コース(富士宮口)、歩き方、呼吸方法などを伝授して、少しでも登頂成功率を上げようと色々と準備しました。ハッキリ言って自分が登頂するより大変だったですね・・・。結果は、その人は登山経験はほぼ皆無でしたが、なんとか登頂に成功しました。同行者としてはほっと胸を撫で下ろしています。

個人的なことを言うと今回は7回目の登頂ということになります。でも、初心者と同行だったので登頂は難しいかな? と思っていましたがなんとか一緒に登頂出来て良かったです。

山行データ

2011年07月17日(日)
コース (スタート)富士宮口五合目~富士山(剣ヶ峰)~富士宮口五合目(ゴール)
山名 富士山(3,776m) 累積標高 (+)1,740m
歩行距離 12.293km 所用時間 10時間51分
参考山行 2006年06月24日(土) 富士山トレッキング紀行(八合目敗退編)【須走口】
2006年07月15日(土) 富士山トレッキング紀行(小富士編)【須走口】
2006年07月22日(土) 富士山トレッキング紀行(初登頂編)【須走口】
2006年08月05日(土) 富士山トレッキング紀行(新六合目撤退編)【須走口】
2006年08月19日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂2回目編)【須走口】
2007年06月30日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂3回目編)【河口湖口】
2007年07月29日(日) 富士山トレッキング紀行(小富士編)【須走口】
2007年08月10日(金) 富士山トレッキング紀行(登頂4回目編)【富士宮口】
2007年09月08日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂5回目編)【須走口】
2008年06月28日(土) 富士山トレッキング紀行(本七合目撤退編)【須走口】
2008年07月05日(土) 富士山トレッキング紀行(登頂6回目編)【富士宮口】
2008年07月26日(土) 富士山トレッキング紀行(御中道編)【河口湖口】
2011年06月27日(日) 富士山トレッキング紀行(宝永山編)【御殿場口】

山行記

水ヶ塚の駐車場
【05時22分】

いつもなら富士宮口五合目までは車で上がれるのですが、昨今の大人の事情によりマイカー規制が入り水ヶ塚の駐車場止まりです。しかも、駐車料金は一日1,000円! それに加えてここからシャトルバスで五合目を往復すると1,300円! もかかります。そのうち低所得者は富士山に登れなくなるか、一合目からアタックしなくちゃならなくなるんじゃないかとチョット心配に・・・(^_^;;

(富士宮口)五合目到着
【06時35分】

(富士宮口)五合目到着。

乗ってきたシャトルバスです。水ヶ塚の駐車場をちょうど6時に出て、着いたのが6時30分でした。なのでちょうど30分かかって五合目に到着です。

オールコックの記念碑
【06時55分】

登山口にはオールコックの記念碑が建っています。この人は外国人で最初に富士山に登った人です。

7時ちょうどに出発
【07時00分】

五合目に到着して30分ほど高度に体を慣らして7時ちょうどに出発です。

いつもスタートはゆっくり歩きますが、さらにゆっくり歩きます
【07時17分】

今回は初心者が同行しているので、いつもスタートはゆっくり歩きますが、さらにゆっくり歩きます。

眼下には所々雲が広がっていましたが、一日中ほぼ快晴が続きました。

真ん中に見えるのが水ヶ塚の駐車場
【07時19分】

真ん中に見えるのが水ヶ塚の駐車場です。標高差で1,000m近くはあると思いますが車が並んでいるのがハッキリ見えました。

六合目到着
【07時21分】

六合目到着。ここには2つの山小屋があります。

雲海荘と・・・

六合目到着
【07時21分】

・・・宝永山荘です。

同行者は金剛杖(金剛杖については過去の記事をご覧下さい)に焼印を押して貰いながら登っていたので、ここで2つゲットです。いま過去記事を見ていて気がつきましたが、以前私が焼印ラリー(?)をやったとき宝永山荘のは押してなかったですね・・・。機会があればコンプリートしたいですね。

本格的な富士登山
【07時24分】

さぁ、ここからが本格的な富士登山です!

新七合目(御来光山荘)到着
【08時13分】

新七合目(御来光山荘)到着。

まだ、このあたりは私も同行者も余裕でした。10分ほど休憩して出発です。

元祖七合目まで300m
【08時51分】

元祖七合目まで300m。

あ! 佐々木さんだ!
【08時59分】

あ! 佐々木さんだ! 気づいたときはすでに追い越されていました。以前にも見かけたことがあるんですが、相変わらず速いですね・・・。

佐々木さんを知らない方は「富士山 佐々木さん」でググってみてください。簡単に言うと富士山に沢山登っている人です。たしか、去年の時点で七百数十回登られていたのですでに八百回は越えているんじゃないでしょうか。

標高3,000m突破!
【09時09分】

標高3,000m突破!

七合目(山口山荘)到着
【09時15分】

七合目(山口山荘)到着。ここでも10分ほど休憩して出発!

渋滞
【09時48分】

富士宮口は他の3コースと比べて距離が最短ですが、登山道と下山道が一緒なので、人が多いとどうしても渋滞してしまいます。この日も登りはもちろん、下りもかなり渋滞していて、ついでの帰りの高速道路も大渋滞でした(>o<)

笑うしかないような光景
【10時03分】

もはや、笑うしかないような光景ですね・・・。

段差が大きいような所は渋滞になりやすい
【10時05分】

特に段差が大きいような所は渋滞になりやすいですね。

浅間大社奥宮の境内
【10時13分】

さぁ、ここから上は静岡県ではなく、浅間大社奥宮の境内です。

八合目(池田館)到着
【10時13分】

八合目(池田館)到着。

10分程休憩
【10時21分】

八合目の山荘の上で10分程休憩です。

落石
【10時28分】

休憩しているとガラガラという音と共に岩が転がり落ちてきました。直撃したらシャレにならない大きさですね。とっさに「ラーーークッ!」と叫んでしまいました・・・。以前のお仕事で頻繁に落石があるような所にいたせいで、ほとんど条件反射ですね・・・。

山頂にある小屋
【10時51分】

ここでやっと山頂にある小屋が見えてきました。まだまだ遠いですね・・・。

沢山の硬貨
【10時54分】

恐らく以前は鳥居だったのでしょうが、今は2本の木がかろうじて立っている状態です。その裂け目に沢山の硬貨が挟んでありました。

九合目まで200m
【10時55分】

九合目まで200m。

九合目(萬年雪山荘)到着
【11時09分】

九合目(萬年雪山荘)到着。

ここでも10分休憩。いつものソロ登山の時はこんなに休憩は入れませんが、初心者同行なんで小屋毎に休憩を入れるようにしました。

芦ノ湖
【11時12分】

芦ノ湖もハッキリ見えました。

萬年雪山荘というだけあってすぐ裏に大きな雪渓があります
【11時35分】

萬年雪山荘というだけあってすぐ裏に大きな雪渓があります。小屋の前にはこの雪で冷やした飲み物が売っていました。

山頂の鳥居(中央右寄り)
【11時38分】

山頂の鳥居(中央右寄り)が見えてきました!でもまだはるか遠くです。

九合五勺まで200m
【11時49分】

九合五勺まで200m。

九合五勺(胸突山荘)到着
【12時06分】

九合五勺(胸突山荘)到着。

ここでも10分休憩・・・と言いたいところですが、実際には30分程停滞を余儀なくされました。それというもの焼印の温度が思うように上がらなかったようで、焼印を待つ行列が出来ていました。しかも、その行列はなかなか前には進まずどんどん伸びていっていました。同行者はなんとか30分程並んでやっと薄い焼印を押して貰っていました。

山頂まであと200m
【13時08分】

山頂まであと200m!

あの鳥居を潜れば山頂です
【13時27分】

あの鳥居を潜れば山頂です!

わーい! 到着! 7回目です!
【13時29分】

わーい! 到着! 7回目です!

ここで山頂にある山小屋「頂上富士館」で記念のバッジを購入しました。詳細は文末に・・・。

剣ヶ峰を目指します
【13時44分】

一応、ここでハッキリさせますが、私個人の考えとしましては富士山は山頂の火口の縁に到着した時点で登頂したと思っています。今回も日本最高峰の碑がある剣ヶ峰まで行くか同行者に尋ねたら「行く!」と言う事なので、剣ヶ峰を目指します!

馬の背
【13時45分】

最後の難関、馬の背です。この日は団体さんも多くかなりの人数のグループが列をなして馬の背にアタックしていました。

記念写真のための行列
【13時59分】

日本最高峰の碑はこの階段を登りきったところにありますが、記念写真のための行列が出来ていました。

山頂の火口
【13時59分】

山頂の火口を見下ろしています。

日本最高峰の碑
【14時09分】

日本最高峰の碑です。ここまでくれば正真正銘富士山のテッペンに立ったということです。

ここでも(後ろに行列が出来ているので)のんびりとはしていられず、同行者と交代で写真を取り合って即行退散です。

展望台
【14時12分】

最高峰の碑を即行退散して、次に奥にある展望台に向かいました。

展望台入口付近に荷物をデポして、下を見下ろします。方角的にほぼ西側にあるので、(写真では確認出来ないと思いますが)大沢崩れが見えます。

650hPa
【14時18分】

(正確かどうかはわかりませんが)山頂の気圧です。650hPaしかありません。

遅めの昼食
【14時34分】

剣ヶ峰を降りて火口の縁でちょっと遅めの昼食です。いつものカップ麺とおにぎりです。お湯はこれまたいつものジェットボイルで沸かしました。今回は二人分のお湯なので時間がかかるかな? と思っていたらけっこう早く湧いたのでビックリです。さすが、ジェットボイル。

下山
【14時58分】

なんだかんだでもう3時です。これから下山です。

九合五勺(胸突山荘)通過
【15時19分】

九合五勺(胸突山荘)通過。

大岩に落書
【15時31分】

大岩に落書きがありました。登るときは気がつかなかったなぁ・・・。

九合目(萬年雪山荘)通過
【15時36分】

九合目(萬年雪山荘)通過。

下りも渋滞が続きま
【15時51分】

下りも渋滞が続きます。

八合目(池田館)
【16時06分】

八合目(池田館)通過。

七合目(山口山荘)
【16時32分】

七合目(山口山荘)

新七合目(御来光山荘)
【17時00分】

新七合目(御来光山荘)。ここで10分ほど休憩を取ってラストスパートです。

六合目(雲海荘・宝永山荘)
【17時34分】

六合目(雲海荘・宝永山荘)到着。ここまでくればあとはなだらかな道を下るだけなのでほっとします。

ゴール
【17時50分】

ゴールです。6時のシャトルバスに間に合うか???

バスで水ヶ塚に向かった
【17時54分】

バスターミナルに急いだら、ちょうど一台のバスが出ることろだった。

一応時刻表はあるけど、下りの場合は人が集まったら随時出発しているみたいだ。

私たちもこの次のバスで水ヶ塚に向かった。(五合目(18時15分)出発。水ヶ塚(18時45分)到着。)

なんとか車まで戻ってこられた
【18時47分】

なんとか車まで戻ってこられた。それにしてもこの日は一日中ほとんど天候が変わらなかった。過去の経験の中でも一番天候に恵まれた日だったと思う。

西暦が入ったバッジ
 

富士宮口の山頂にある「頂上富士館」では西暦が入ったバッジが売っているので、記念に買うようにしています。これで何個目だろ???

ルート図(クリックで拡大します)

ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)、及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第492号)

ルート断面図(クリックで拡大します)

ルート断面図

ルート鳥瞰図(クリックで拡大します)

ルート鳥瞰図

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